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- 医師専用の個室を用意。「自分の仕事に集中でき、1人の時間も持てる」と好評
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- 心臓リハビリの設備。モニターで心電図の動きなどを確認しながら、運動ができる
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- 排尿障害の治療に欠かせない尿量測定器。今年4月に導入。大分県ではまだ珍しい
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- 広く明るいリハビリテーション室。10名の理学療法士が個々にあったケアを行う
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- スタッフの休憩室。食事やミーティングに使用。近々改装してさらに広くなる予定
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- 18床を備えた人工透析室。大きな窓から自然光がたっぷり注ぐ快適な設計が自慢

2015年9月時点の情報です。最新の情報とは異なる場合があります。






