大分県常勤医師転職求人

大分県は温泉の源泉数、湧出量ともに日本一で、古くから湯治など民間療法が広まる風土がありました。温暖な気候と海や山など豊かな自然に恵まれ、その中で新鮮で安全な食材が育まれています。「The・おおいた」ブランドとして知られている、関あじ・関さば、豊後牛などの高級食材をはじめ、カボスやしいたけなど四季折々の食材が魅力です。人口は約119万人。生産年齢人口は県全体の約60%であり、65歳以上の高齢者人口は26.6%となっています。1985年からの人口推移をみると少子高齢化が確実に進行していることが伺えます。県民の平均寿命は男性が80.06歳で全国8位、女性は86.91歳で9位となっています(平成22年都道府県別生命表)。二次医療圏として6医療圏が設定されています。

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大分県の高給与求人

  • 大分県の医師の給与は、平成27年賃金構造基本統計調査によると平均1111万円(平均年齢43.6歳)となっています。全国平均1098万円(平均年齢40.0歳)と比べると少し高くなっていますが、九州地方7県では福岡県に続き、2番目の低さです。高給与求人としては、婦人科(年収1800万円)、整形外科・循環器内科(年収1800万円~2000万円)、整形外科・循環器内科(年収1600万円~2000万円)のほか、一般内科(年収2000万円~2400万円)などの例があります。

大分県の子育て支援有求人

  • 大分県では、「おおいた子ども・子育て応援プラン(第3期計画)」を策定。「地域に支えられながら、安心して子育てをすることができる」 「必要なときに子育て支援サービスを利用することができる」といった5つの具体像を設定して、「子育て満足度日本一」の実現を目指しています。 大分県の進学状況をみると、県立大分上野丘高校が平成28年度実績で国公立大学合格者計249名、また、県立大分舞鶴高校は国公立大学の合格者が266名で、現役合格率80.8%は九州トップクラスになっています。私立では、大分東明高校が医学部合格者21名を輩出しています。 大分大学医学部のAO入試には、大分県内の中学校または高校を卒業した者で、大分県の地域医療に貢献する意思を持つ者を対象にした地域枠(13名)が設けられています。

大分県のシニア採用求人

  • 大分県の60歳以上の医師数は、761人となっています。全体に占める60歳以上の比率は26.8%です。施設形態別でみると病院が310人、診療所が471人となっており、診療所で活躍しているシニア医師のほうが多い状況です。大分県には、病院の5倍以上の診療所があり、シニアの活躍する場所となると考えられます。 ※平成26年度医師数・平均年齢,性・年齢階級・従業地による都道府県-指定都市・特別区・中核市(再掲)別より

大分県の転職動向

  • ■医師の地域的偏在が進み、課題に

    大分県の病院数は、156施設(平成27年9月現在)で人口10万人当たりでは全国でも上位に位置しますが、大分市及び別府市に約50%の病院が集中しています。また、医師数は人口10万人当たりでは全国16位(『平成26年医師・歯科医師・薬剤師調査』厚生労働省)ですが、中部医療圏及び東部医療圏に7割以上が集中しており、地域的な偏在がみられます。平成21年には無医地区が40になっています。

    ■診療科によっては後期研修医に資金の貸与も

    地域医療の較差を是正するために大分県では、ドクターカーやドクターヘリ導入などにも注力してきました。また、医師のライフステージに応じた対策や初期・後期研修医などに向けた魅力のある教育環境の整備を図っています。たとえば、県内で小児科または産婦人科において後期研修を受けている医師に対し、研修資金(月額15万円)を貸与しています。さらに医師のキャリア形成もサポート。僻地医療拠点病院などの中核病院に勤務する医師が診療技術を修得するために、国内外で研修する費用を補助しています。

    ■医師を確保するための方策

    「大分県へき地医療支援機構」では、へき地医療対策事業を効率的に実施するため、「へき地医療対策協議会」の開催や、へき地医療拠点病院による無医地区などへの巡回診療、へき地診療所への代診医派遣の調整などを行っています。医師の地域偏在解消を図るために設置された「大分県地域医療支援センター」では、大分県外で働いている医師のUターンの窓口となり、退職した医師の復職も応援しています。また、「ドクターバンクおおいた」では、医師に対する無料の職業紹介を行っています。

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