長崎県常勤医師転職求人

長崎県は、九州の西北部に位置し、坂が多い県として知られます。また、多くの離島があり、総面積の45.5%は島です。平たん地は少なく、半島や入り江、島々が多いため海岸線の延長は北海道につぎ第2位となっています。農業・漁業・造船業が盛んで、観光都市でもあり、豊かな自然と歴史にはぐくまれた、多彩な食と文化も魅力です。気候は温暖で、積雪は少ないのが特徴です。寒暖差が少なく、空気もきれいで快適に暮らすことができるでしょう。県内には8つの二次医療圏があり、離島医療が県内の体制にも大きく影響しています。しかし、臨床研修医のための「新・鳴滝塾」などの活動成果もあり、徐々に研修医は増加傾向にあります。

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長崎県の高給与求人

  • 長崎県の医師の給与は、平成27年賃金構造基本統計調査によると平均1182万円(平均年齢46.1歳)となっています。全国平均1098万円(平均年齢40.0歳)よりやや高い金額ですが、平均年齢も6歳以上高くなっています。長崎県では、全国と同じように小児科や産婦人科の医師が必要とされていますが、小児科では年収1200万円~1700万円の求人のほか、高給与求人としては、精神科や呼吸器内科、一般内科で年収1600万円以上の例があります。

長崎県の子育て支援有求人

  • 長崎県では、「長崎県子育て条例行動計画(平成27年度~31年度)」を策定。こども政策局において、地域における子育て支援体制の構築や安全で安心な子育ての環境づくり、子育てと仕事の両立支援を行っています。 長崎県の進学状況をみると、私立の青雲高校が平成28年度入試で国公立大学・私立大学あわせた医学部の合格は117名の実績があります。公立では長崎西高校が国公立大学245名(うち医学部17名)、また、長崎北陽台高校が国公立大学196名と高い進学率となっています。 長崎大学医学部は、平成29年度入試で地域枠(推薦入試A・B)として長崎県枠23名(うち8名は長崎県医学修学資金貸与制度利用)、佐賀県枠2名、宮崎県枠2名を設けており、それぞれ地元の小学校,中学校及び高等学校のいずれかを卒業した者などを出願要件の一つにしています。

長崎県のシニア採用求人

  • 長崎県の60歳以上の医師数は、1314人となっています。全体に占める60歳以上の比率は31.5%と、九州地方7県の中ではもっとも高くなっています。施設形態別でみると病院が481人、診療所が757人となっており、診療所で働く医師の半数以上(54.3%)が60歳以上。多くのシニア医師が診療所で活躍しています。 ※平成26年度医師数・平均年齢,性・年齢階級・従業地による都道府県-指定都市・特別区・中核市(再掲)別より

長崎県の転職動向

  • ■在宅医療を実践する医師と医療機関の充実を目指す

    長崎県の人口10万対の医師数は287.7人(『平成26年医師・歯科医師・薬剤師調査』厚生労働省)で全国平均の233.6人を大きく上回っています。しかし、長崎・佐世保・県央圏域に集中し、離島では減少しているところが多く、医師の偏在があるのが現状です。特に需要が高いのは、全国同様、小児科・産婦人科です。長崎市周辺、諫早市、大村市では在宅医療のネットワークが進んでいますが、地域によっては、実際に在宅医療を実践する医師・医療機関が強く望まれています。

    ■後期研修医を迎え入れるための体制を整備

    若手職員の教育やキャリア開発のために設立された「長崎大学医療教育開発センター」では、長崎・県央・県北にマグネットホスピタルとなる3拠点病院(長崎大学病院、長崎医療センター、佐世保市立総合病院)を整備。地域医療再生事業として、後期研修医の学習費用の支援や若手指導医への教育奨励金の支給などを実施し、手厚く迎え入れる体制を取っています。また、臨床研修病院合同説明会、海外の先端医学教育の知識や技術を習得するため指導医の派遣など、魅力ある研修プログラムやキャリアパス支援をおこなっています。

    ■IターンやUターンを考えている人をサポート

    長崎県では、医師の地域偏在を解消して地域医療の安定的な確保を図るために、「ながさき地域医療人材支援センター」を運営。県内の医師不足の状況などを把握・分析するとともに、医師のキャリア形成支援と医師不足病院の医師確保の支援などを行っています。また、「長崎県離島・へき地医療支援センター」では、離島やへき地にある診療所等の医師を確保したり代診医の派遣等を行ったりしています。さらに、長崎県で初期・後期研修やIターン、Uターンを考えている人のために、「新・鳴滝塾」によって公的機関によるサポートを行っています。また、離島地区(五島市・対馬市・壱岐市・新上五島町)と本土地区(大村市・島原市)に8つの大小病院と3つの診療所を有している長崎県病院企業団では、「長崎メディカルねっと」により、離島医療を担う医師と看護師を募集しています。

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