宮崎県常勤医師転職求人

宮崎県は九州の東南端に位置し、豊かな自然と温暖な気候に恵まれています。神話や伝説にいろどられ、日本屈指の観光県としても有名です。一方では、少子高齢化や過疎化、交通網の未整備などの課題を抱えています。医療の面から見れば、医師の県央部への集中による地域偏在、医師の高齢化、小児科、産科等の医師不足など課題が山積しています。宮崎県の人口は約110万人(平成28年)で、平成22年からは毎年約5000人ずつ減っています。県民の平均寿命は、男性が79.7歳で全国20位、女性は86.61歳で16位となっています(平成22年都道府県別生命表)が、県全体で世帯数が増加傾向にあり、核家族化の進行が伺えます。

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宮崎県の高給与求人

  • 宮崎県の医師の給与は、平成27年賃金構造基本統計調査によると平均1528万円(平均年齢44歳)となっています。全国平均1098万円(平均年齢40.0歳)と比べるとかなり高く、九州地方では鹿児島県(平均1750万円・平均年齢50.5歳)に次いで2番目となっています。高給与求人としては、年収1600万円以上では精神科の募集が目立っており、一般内科や麻酔科の医師の募集もあります。

宮崎県の子育て支援有求人

  • 宮崎県内屈指の進学校・県立宮崎西高校(付属中学あり)では、平成28年度実績で国公立大学に327名が合格、そのうち医学部医学科に27名が合格しています。また、県立宮崎大宮高校では、国公立大学に299名が合格しています。 宮崎大学医学部は、平成28年度入試で地域枠・地域特別枠(医師修学資金の貸与を受けられる)を設けており、地域枠は宮崎県内の高校を卒業見込みの者を、地域特別枠は平成27年卒業または28年卒業見込みの者を出願要件の一つにしています。募集定員は10名ずつで、併願はできません。 長崎大学医学部は、平成28年度入試で地域枠として推薦入試C(宮崎県枠)2名を設けており、地元の小学校,中学校及び高校のいずれかを卒業した者を出願要件の一つにしています。

宮崎県のシニア採用求人

  • 宮崎県の60歳以上の医師数は、670人。県全体に占める60歳以上の比率は24.5%で、全国平均と同レベルになっています。施設形態別でみると病院が239人、診療所が366人となっており、診療所で活躍しているシニア医師が多いようです。 ※平成26年度医師数・平均年齢,性・年齢階級・従業地による都道府県-指定都市・特別区・中核市(再掲)別より

宮崎県の転職動向

  • ■将来を見据え若手医師の募集・確保に積極的

    宮崎県民の受療率は入院・外来ともほぼ横ばい状態で推移していますが、全国平均と比較するといずれも高くなっています。病院数は140施設、一般診療所数は741施設で、人口10万人当たりでは病院数は全国平均を上回っていますが、一般診療所数は下回っています。医師数は増加傾向にありますが、宮崎東諸県圏域に集中しており、偏在が顕著になっています。また、医師の年齢階級でみると40歳未満の医師が減少しており、40代50代の医師が増加していることから、将来を見据えた若手医師が求められています。

    ■小児科医の専門医取得をバックアップ。研修資金の貸与も

    診療科目別でみると、小児科専門医が全国で4番目に少ない状況です(『平成26年医師・歯科医師・薬剤師調査』厚生労働省)。医師のキャリア形成支援や医師不足病院の支援などを目的として設立された宮崎県地域医療支援機構では、小児科専門医を目指す医師に研修資金の貸与(専門医取得後、県内の小児医療機関に1年間勤務で研修資金の返還を免除)など、さまざまな取り組みを行っています。

    ■女性医師が働きやすい環境を作り、病院見学会などを実施

    宮崎県地域医療支援機構では、県内で医療に従事する医師を対象に、国内外の学会等参加させたり専門医等の資格取得を支援したりするほか、医師の負担を軽減するために二次救急医療機関での医師事務作業補助者の採用の支援や、女性医師が働きやすい環境をつくるための支援も行っています。さらに、「みやざきの地域医療を支える」という思いのある医師を「みやざき地域医療応援団」として登録。地域医療に関する情報を提供するとともに、病院見学会などを実施しています。

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