鹿児島県常勤医師転職求人

九州最南端に位置する鹿児島県は、総面積では全国第10位。平均気温が高く,温暖な気候に恵まれています。日本で初めて世界自然遺産に登録された屋久島をはじめ、珊瑚礁や稀少な野生動植物が見られる奄美など南国ならではの豊かな自然に恵まれています。気軽に温泉が楽しめる国内有数の温泉県でもあります。かごしま黒豚や鹿児島黒牛、黒さつま鶏、黒酢、黒糖、焼酎、ラーメンなど、食の魅力にもあふれています。九州新幹線が開通し福岡県まで1時間20分、大阪まで約3時間40分と、アクセスが容易になりました。県内には9つの二次医療圏がありますが、離島・へき地等の医師不足や特定診療科の偏在が見られ、医師を安定的に確保することが大きな課題となっています。

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鹿児島県の高給与求人

  • 鹿児島県の医師の給与は、平成27年賃金構造基本統計調査によると平均1750万円(平均年齢50.5歳)。全国平均1098万円(平均年齢40.0歳)と比べるとかなり高い水準であり、九州地方でももっとも高くなっています。鹿児島県では小児科、産科、麻酔科の医師が特に不足していますが、内科、外科をはじめ幅広い診療科で求人ニーズがあり、年収1400万円以上の求人も少なくありません。年収1800万円の高給与求人では、精神科医、消化器内科、一般外科などの例があります。

鹿児島県の子育て支援有求人

  • 鹿児島県では、毎年国公立大学や私立大学の医学部に多くの合格者を出しているラ・サール高校が有名です。また、平成28年度入試で国公立大学に238名の合格者を輩出している県立鶴丸高校や、国公私立大学の医学部医学科に合格者25名を出している私立の志學館高校など、全国的に知られる進学校が複数あります。 鹿児島大学の特別入試(推薦入試)では、鹿児島県が修学資金を貸与する地域枠(17名)があり、県内高校出身者を出願要件の一つにしています(平成27年度)。

鹿児島県のシニア採用求人

  • 鹿児島県の60歳以上の医師数は、1171人となっています。全体に占める60歳以上の比率は27.2%です。施設形態別でみると病院が489人、診療所が614人となっており、診療所で活躍しているシニア医師が多いようです。鹿児島県は診療所が1172施設と多く、シニアの医師が活躍する場となると考えられます。 ※平成26年度医師数・平均年齢,性・年齢階級・従業地による都道府県-指定都市・特別区・中核市(再掲)別より

鹿児島県の転職動向

  • ■総合臨床研修センターを整備し研修医を受け入れ

    鹿児島県は、人口10万人当たり医師数(平成26年)では257.8人と全国平均を12.9人上回っています。しかし、二次医療圏毎にみると全国平均を上回っているのは、鹿児島医療圏だけです。出生千人当たり産科医数(同)は9.2人と全国平均を1.8人下回っており、最大の鹿児島医療圏と最小の曽於医療圏では9.3倍の格差が生じています。小児人口1万人当たり小児科医数(同)でも8.0人と全国平均を2.3人下回っており、最大の鹿児島医療圏と最小の曽於医療圏では3.7倍の格差であり、慢性的な医師不足になっています。そのため鹿児島県では、研修医の確保に向けて、病院見学ツアーや臨床研修医合同研修会などを開催しているほか、平成25年度からは鹿児島大学病院新病棟8階に総合臨床研修センターを整備しています。

    ■「ドクターバンクかごしま」により県外の医師にあっせん

    鹿児島県では、離島・へき地の医療機関に勤務する医師を確保するため、医師修学資金を貸与しているほか、地域枠医学生に離島・へき地医療に対する理解を深めてもらうために、離島・へき地で医療実習を行っています。また、ドクターバンクかごしまを運営して、県外に在住している医師の県内医療機関へあっせんしているほか、女性医師を対象に復職のための研修を実施したり、県内の医療機関が行っている復職支援の取組を紹介したりしています。

    ■県内の医療機関を案内する視察ツアーも実施

    鹿児島県での勤務を希望する医師には、鹿児島県初期臨床研修連絡協議会と県が一体となって病院見学ツアーを行い、臨床研修医合同研修会の開催など県内の医療機関を案内する視察ツアーも実施しています。また、特に医師不足が深刻な小児科・産科(産婦人科)・麻酔科・救急科、総合診療科等に従事する医師を確保するために、専門(後期)研修を受ける医師に対して研修奨励金を支給しています。小児科医、産科医、麻酔科医に対して、手厚い受け入れ態勢を整えている医療機関も多数あります。

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