東京都常勤医師転職求人

東京都は日本の司法、立法、行政および経済の中心地です。医療分野でもトップレベルかつ最先端の施設や人材が集約しており、特定機能病院などあらゆる専門分野や技術を習得できる現場となっています。自治体としては、救急医療の東京ルールやこども救命センターによる救急医療体制の充実、NICUの整備や東京都母体救命搬送システムによる周産期医療体制の構築、がん対策推進など、地域特性を踏まえた取り組みを進めています。

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東京都の高給与求人

  • 東京都の医師の給与は、平成27年の政府統計によると平均902万円となっています。この数字は、全国平均1098万円と比べると低くなっており、医師の供給が比較的多い東京都では埼玉県など医師不足の地域と比べると低い給与となっていることがうかがえます。

東京都の子育て支援有求人

  • 東京都では、平成27年時点で待機児童数が7814人と、全国最多となっています。認可の保育所以外にも認証保育所をはじめとする様々な保育サービスで対応を進めているものの、託児所のある勤務施設を探すのも育児との両立を考える上で必要かもしれません。一方、東京都には、医学部進学者を多数輩出する進学校が数多くあります。

東京都のシニア採用求人

  • 東京都の医師の平均年齢は、47.3歳で全国で一番若くなっています。医師数43297人で、そのうち60歳以上の医師数は8309人。割合では19.2%で全国平均の24%を大きく下回っています。施設形態別での占める60歳以上の医師の割合は、病院で8.03%(2115人)、診療所が38.71%(5580人)、そのほかが614人となっています。クリニックの多い東京都では定年以降のシニアの方も活躍できる場が多くあると考えられます。 ※平成26年度医師数・平均年齢,性・年齢階級・従業地による都道府県-指定都市・特別区・中核市(再掲)別

東京都の転職動向

  • ■東京都における医師や医療関係者のサポート施策

    東京都では、多摩地区や島しょ部など、地域の医療体制を整備するために、平成21年度から「東京都地域医療支援ドクター事業」を開始しています。地域医療に対して意欲のある医師を「東京都地域医療支援ドクター」として、都が常勤の職員(係長クラスの医師)として求人・採用し、医師が不足している市町村の公立病院などへ期間限定で派遣するという試みです。募集診療科は、周産期医療、小児医療、へき地医療(総合・内科・外科など)、救急医療(内科・外科など)で、59歳以下の医師に限られます。この事業に応募するメリットとしては、第一に報酬面。給与が都立職員と同等で、派遣中は勤務1日につき1万円を上限に派遣手当てが支給されます。第二に、支援勤務(通算2年間)を終えたあとは、本人の希望に応じて都立病院や都内大学病院、民間病院などで、専門医や指導医などへのキャリアパスを実現できるように「キャリアアップ勤務」(通算4年間)が可能なところです。キャリアアップ勤務を行う医療機関としては、広尾病院、大塚病院、駒込病院、墨東病院、多摩総合医療センターなど多数あげられています。

    ■東京都における医療に対する取り組み

    東京都全体では医師の数は年々増えており、医師の求人(募集)も多くあります。平成26年に厚生労働省が調べたデータによると、東京で医療施設に従事する医師の数は40,769人。6年前の調査時より5,153人増加しています。他県では不足しがちな小児科や産婦人科・産科の医師も増えています。この数は全国的に見てもダントツ一位で、10万人当たりの医師数で計算してもトップと僅差で第2位となっています。但し、東京都内でも地域によって格差があり、23区内に医師が集中しているのに対し、島しょ部では不足しています。 東京都では、救急医療体制を初期救急、二次救急、三次救急に分けて整備し、それぞれの地域で連携を図っています。平成11年からは、365日24時間対応する二次救急医療体制の整備をスタート。一部の二次救急医療機関では、小児科医が常駐する体制が整えられています。また、自然災害や都市型災害が起こったときの災害医療派遣チーム(東京DMAT)を都内12の医療圏で25病院で整備しました。 このほか、都民からの問い合わせに応じて、近くの医療機関を24時間体制で案内するシステムを設置したり、子どもの健康やくすりの相談、あるいは高齢者の不安などに対応する窓口を設けたりして、都民に寄り添う形でのサポート事業を展開しています。

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