リハビリテーション科常勤医師転職求人

退院後の生活への橋渡し役となるリハビリテーション科の需要は高まる一方です。他科から転科する医師も多い診療科です。急患やオンコールが少なく、規則的に勤務しやすいことから、QOLの高い、充実したライフスタイルが可能になると注目されています。リハビリテーション科で求められるのは、さまざまな疾患による機能障害を関連診療科と連携しながら管理できる医師で、各コメディカルのまとめ役としても期待されています。リハビリ病棟への勤務経験がなくても、脳神経外科、整形外科、神経内科などの診療科で経験を積んできた医師のニーズが高まっています。原則的に外来診療はなく、当直の義務もない病院がほとんどです。

リハビリテーション科の非常勤アルバイトに関する求人情報は、上記の非常勤アルバイトタブをクリックして下さい。

エリアから探す

北海道・東北
関東
中部
関西
中国・四国
九州・沖縄

実録・私のキャリアチェンジ

すべてのキャリア事例を見る

リハビリテーション科の年収事情

  • リクルートドクターズキャリアに寄せられている転職(常勤)の募集情報によると、リハビリテーション科では、「1,200万円~1,400万円未満」の求人がもっとも多く、32.2%となっています。次に「1,400万円~1,600万円未満」(26.8%)、「1,000万円~1,200万円未満」(26.1%)が続きます。「1,600万円以上」も7.93%あり、その中には「2000万円」の高給与求人もあります。地域別にみると、「1400万円以上」の割合がもっとも大きいのが甲信越・北陸(45.7%)で、関西(42.9%)、関東(39.1%)の順になっており、北海道・東北でも「1,400万円以上」の求人が34.5%を占めています。

リハビリテーション科の転職動向

  • ■リハビリテーション科の転職動向

    回復期リハビリテーション病棟の新設は続いているため、リクルートドクターズキャリアに寄せられるリハビリ科の求人募集も増加傾向です。勤務地も全国にあるので、ご自身の希望に応じて選ぶことも可能です。厚生労働省『必要医師数実態調査』(平成22年)によると、リハビリテーション科の現員医師数は1750.1人で、内科系、外科系に比べるとかなり低い人数です。しかし、求人倍率は1.29倍と高く、高齢化社会の中で益々ニーズは高まると予想されます。

    ■需要が高まり、専門医としての注目度もアップ

    急速に高齢化が進み、患者の入院日数が制限されている現在、リハビリテーション科の需要はますます高まっています。診療科として確立されたのは比較的最近のことですが、リハビリと関連性の高い脳神経外科、整形外科、一般内科をはじめ、心臓外科、呼吸器内科、神経内科などからの転科も見られ、幅広い診療科の医師がこの分野に参入しています。新専門医制度で基本領域のひとつになるため、さらに注目度も高まると予測されます。

    ■チームを円滑に回す力が求められる

    回復期リハビリテーション病棟の入院患者を中心に担当しますが、急性期病院と連携を図っている施設も多いため、急患やオンコールは少なく規則的に勤務しやすい施設が大多数です。医療機関によって、骨折の患者、麻痺の患者など、どの専門領域の患者が多いかは異なります。いずれの場合も、実際に機能訓練を担当するのは理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などの医療専門職で、チームアプローチが中心です。コメディカルに気持ちよく働いてもらえるようチームを円滑に指導し、長い目で患者を診る力が求められます。

リハビリテーション科と関連した科目から探す