総合診療科常勤医師転職求人

専任の救命救急医がおらず、各科の医師たちが持ち回りで救命救急にあたっている地方の総合病院からのニーズが高くなっています。総合的に初期診断を行い各科へ振り分ける、緊急度を判断していざというときには自身が救急医療を行えることまでが求められます。救急医療には各専門診療科のバックアップが必須であり、的確な診断力と処置力に加え、各科とコミュニケーションを図れる力と、救急科専門医の知識と技能が必要です。いうまでもなく、若手医師にとっては、実力をつけるのにもってこいの場と言えるでしょう。

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総合診療科の年収事情

  • リクルートドクターズキャリアに寄せられた転職(常勤)の募集情報によると、総合診療科の求人では、「1,200万円~1,400万円未満」がもっとも多く31.6%となっています。2番目に多いのは「1,000万円~1,200万円未満」(28.4%)、続いて「1,200万円~1,400万円未満」(17.7%)となっています。「1,800万円以上」の高給与求人は5.4%あります。地域別では、「1,400万円以上」の求人があるのは関東が一番多く33.0%となっており、次いで北海道・東北(同22.7%)、九州(同20.9%)のエリアで高い給与水準の求人が多くあります。「1,400万円以上」の求人割合が多いのは、中四国で全体求人のうち55.6%が高給与の求人になっており、以下北海道・東北(同32.3%)、九州(同32.1%)、関西(同28.2%)、関東(同27.4%)となっています。

総合診療科の転職動向

  • ■総合診療科の採用ニーズ・転職動向

    総合診療科は、自分で受診すべき診療科を判断できないといった患者の初診を行い、必要に応じて専門の診療科に紹介するプラットフォームのような役割です。また、病院・医療機関によっては、健康相談、緩和ケア、在宅診療なども総合診療科に含めている場合もあります。募集情報では、総合診療科医のほか、家庭医、プライマリ・ケア医、総合内科医といった表現が用いられ、内科系医師の求人が多くなっています。 求人募集の数は多くはありませんが、かかりつけ患者の多い中小病院でのニーズが高まっています。 総合診療科は比較的新しい分野の診療科で、標榜する医療機関も少ないのが現状ですが、転職先として希望する医師の数は増加傾向にあります。診療内容は内科的要素が多いため、報酬も内科系に準じたものとなることが多いようです。ちなみに、リクルートドクターズキャリアに寄せられた転職(常勤)の募集情報によると、一般内科の平均給与は1300万~1400万円台となっています。
    参考サイト 日本内科学会 http://www.naika.or.jp/ 日本プライマリ・ケア連合学会 http://www.primary-care.or.jp/

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