病理科・病理診断科・臨床検査科常勤医師転職求人

CPC研修の必修により、各研修病院に最低一人の病理医が求められており、2次医療を担う基幹病院を中心に活躍の場がありますが、求人の多くは1名の常勤医体制の病院での補充です。また、製薬会社という新たなステージでの働き方もあります。病理専門医は全国に2200名余りでその半数近くが大学病院所属のため、専門医不足の状態が続いています。セカンドオピニオンに対する病理診断ニーズも増し、病理医求人はこれから、基幹病院を中心に高まっていくと思われます。

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病理科・病理診断科・臨床検査科の年収事情

  • リクルートドクターズキャリアに寄せられた転職(常勤)に寄せられた募集情報によると、病理科・病理診断科・臨床検査科の求人では、「1,000万円~1,200万円未満」がもっとも多く35.1%となっています。2番目に多いのは「1400万円~1600万円未満」(13.5%)、続いて「1,200万円~1,400万円未満」(13.5%)となっています。「1,400万円以上」の高給与求人は2.7%。関東(1,500万円 ~ 2,000万円)、北海道・東北(1,600万円 ~ 2,050万円)、甲信越・北陸(1,490万円 ~ 2,050万円)などの地域で高給与求人があります。地域別では、「1,400万円以上」の求人の割合が高い主な地域は、北海道で100%、関西(同33.2%)、関東(同27.3%)甲信越(同20.0%)となっています。

病理科・病理診断科・臨床検査科の転職動向

  • ■病理診断科の採用ニーズ・転職動向

    厚生労働省『必要医師数実態調査』によると、病理科の現員医師数は1283.1人で、絶対数が限られています。病理解剖には診療報酬がつかず、結果的に医療機関側の持ち出しになるため、地域の民間病院などでは病理科がないところが当たり前のようです。 病理科があるのは一定の症例が集まる大規模病院となります。そのため、募集自体がほとんどなく、あっても定員1名ということが多くなります。他の診療科のように勤務条件は自由に選ぶのが難しい状況です。転職を考える場合は、時間をかけて十分なリサーチをする必要があります。 病理科をもたない医療機関も多く、求人数は多くありません。現員医師数の2割以上がアルバイト(非常勤)となっています。報酬も個別に相談するケースが多いようですが、リクルートドクターズキャリアに寄せられた転職(常勤)の募集情報によると1300万~1500万円台が全診療科の平均給与となっています。
    参考サイト 日本病理学会 http://jsp.umin.ac.jp/

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