消化器内科常勤医師転職求人

消化器内科の求人は、一般内科に次いでニーズが高くなっています。規模の大きな病院で即戦力としての活躍を期待される場合は、「内視鏡検査や治療の経験値」が、小・中規模病院では、広く「一般内科分野まで対応可能か」という点が重要視されます。厚生労働省が実施している『必要医師数実態調査』(平成22年)によると常勤の必要医師数は991人で、内科系では一般内科の3491人、循環器内科の1001人に次いで多く、常勤の求人倍率は1.15倍となっています。

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消化器内科の年収事情

  • 消化器内科の医師の年収は、「1,400万円~2,000万円未満」の割合が最も多く、30代で43%、40代で47%、50代で69%という結果です。「600万円未満」の回答はなく、「600万円~1,000万円未満」の割合も30代で14%、40代で6%のみとなっており、比較的ベースラインが高いことが結果からうかがえます。また、消化器内科に勤務する医師の地域別の年収では、全体に占める割合が最も多い分布帯は、関東、中国・四国が1,400万円~2,000万円未満。中部、関西は1,000万円~1,400万円未満、九州・沖縄は1,400万円~2,000万円未満、北海道・東北は1,400万円~2,000万円未満と2,000万円以上がどちらも40%となっています。特筆すべきは、九州・沖縄では100%の医師が年収1,400万円~2,000万円、北海道・東北は1,400万円以上が全体の80%を占めることです。大都市圏から離れた地域の方が高い年収になる傾向は、地方における医師不足の問題と切り離して考えることはできません。地方都市や遠隔地の勤務も気にならないということであれば検討の余地はあるでしょう。

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消化器内科の転職動向

  • ■消化器内科の転職動向

    リクルートドクターズキャリアに寄せられる求人数で、一般内科についで多いのが消化器内科です。消化器の専門外来のある医療機関だけではなく、慢性期病院、診療所、健診・人間ドック施設などからの募集がありますが、いずれも上部・下部内視鏡のできる医師を求められる傾向があります。 療養型の医療施設では消化器内科分野だけではなく、統合的な内科診療ができる医師のニーズが高く、これはリハビリテーション科、精神科の医療施設でも同様です。健診・人間ドック施設では、内視鏡検査のほか、胸部・胃部・心電図の読影ができる医師のニーズが増えています。 消化器内科は求人数の多さに比例し、医師に求められるスキルも医療施設の体制、病床数によって多岐に渡ります。アルバイト(非常勤)での募集も全国的に多い傾向にあり、さまざまな勤務形態での就業が可能です。一般内科と同様に、ご自身のスキルや今後のキャリア形成を明確にした上で、転職・就業する勤務先を絞り込んでいくことをおすすめします。

    ■求人数は多く、専門医取得の認定施設も

    消化器の専門外来のある医療機関だけではなく、慢性期病院、診療所、健診・人間ドック施設などからの募集もあり、内科では、一般内科についで求人数が多い診療科目です。専門医資格も多岐にわたり、取得可能施設の種類も多いので、専門医取得を目指すのであれば消化器病、内視鏡ほか、何の認定施設になっているのかを確認し、自分の方向性に合った施設を検討すると良いでしょう。

    ■専門病院はスキルのある即戦力を求める

    専門クリニックや消化器センターなど専門性の高い医療機関では、症例を積んだ即戦力となる医師が歓迎されます。求職に際しては、ご自身のしてきた上部・下部内視鏡、ERCPなどの検査・治療実績を、確認しておきましょう。

    ■小規模な施設では一般内科への対応も要

    一般内科分野にも対応できる方であれば、地域密着型の中・小規模病院からの求人ニーズも高い傾向です。専門性を活かしながら、幅広く外来や病棟で、どこまでの内科疾患に対応できるかが求められます。

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