内分泌内科・糖尿病内科・代謝内科常勤医師転職求人

内分泌内科では、甲状腺疾患などの内分泌疾患と、糖尿病・高脂血症・高尿酸血症など代謝異常による疾患で、専門を分ける傾向が多くみられます。中でも、糖尿病専門医の需要が特に高まっているとされています。厚生労働省が実施している『必要医師数実態調査』(平成22年)によると、糖尿病内科の常勤の現員医師数は1898人で、必要医師数は326人(もっとも多いのは一般内科の3491人)となっています。常勤の求人倍率は1.21倍で高いニーズがあるようです。

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内分泌内科・糖尿病内科・代謝内科・リウマチ膠原病内科の年収事情

  • リクルートドクターズキャリアに寄せられている募集情報によると、内分泌科医師の求人年収は、「1,200万円~1,400万円未満」が34.2%と一番多く、その金額帯を含む「1000万円~1,600万円未満」が83.5%と大勢を占めています。 地域別では、「1,400万円以上」の求人が占める比率が高い主な地域は、関西が36.4%と高く、次いで中国・四国(同31.3%)、北海道・東北(同30.0%)、甲信越・北陸(同29.2%)となっています。関東がいちばん求人数が多く、年収価格帯も1,000万円~2,000万まで、幅広い待遇を見ることができます。

内分泌内科・糖尿病内科・代謝内科・リウマチ膠原病内科の転職動向

  • ■内分泌内科の転職動向

    領域内の糖尿病の疾患患者は増加傾向で、内分泌内科医のニーズは高まっています。リクルートドクターズキャリアにも首都圏を中心に全国的な病院・医療機関から求人募集が寄せられており、その施設は急性期から慢性期までさまざまです。たとえば急性期病院では、合併症患者のための手術時のコンサルタント、慢性期病院では専門外来や教育入院を含む病棟管理など専門性を生かした役割が求められます。 また、総合病院から地域の一般病院や診療所に転職した内分泌内科の医師の中には、患者のニーズによって専門外来を受け持つようなケースもあるようです。 慢性期病院では、専門性を生かした評価を得ながら、勤務条件も緩やかなものを選びやすい傾向があります。とくに糖尿病専門医、内分泌専門医、リウマチ専門医などの認定資格を持つ医師は少ないので、これらの資格があれば転職に有利です。対象疾患が多く、診療内容も幅があるので、ご自身のキャリア像を描いた上で転職先を選ぶ必要があります。

    ■連携のとれている病院で、多様な症例を積むチャンス

    甲状腺疾患は、潜在患者も含めると1000万人とも言われ、バセドウ病も数百人に一人と考えられています。施設の規模にもよりますが、甲状腺であれば婦人科との連携、バセドウ病においては、耳鼻咽喉科、放射線科などとの連携が図られるため、関連診療科にも力を入れている施設や院内連携が積極的な施設の方が、より多様な症例を積むことができるでしょう。

    ■糖尿病専門医の有資格者が求められている

    糖尿病専門医の資格を保持する医師の数が少ない一方で、患者の増加により需要は高まり続けています。また、専門医であることが、患者の医療機関選択の一つの基準にもなりつつあり、待遇面で優遇されたり、当直やオンコール対応なしといった条件交渉に応じる求人も見られます。 糖尿病は完治の難しい疾患であることから、特に継続的な対応に強い常勤の専門医が求められているとも言えます。 なお、専門医を取得するなら、内分泌学会、糖尿病学会双方の認定教育施設になっている施設には、研修を同時に進められるよう配慮している施設もあります。

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