一般内科・総合内科常勤医師転職求人

一般内科では、幅広い疾患に対するジェネラルな診療スキルが求められます。同時に受診科が不明な患者のゲートキーパー機能も担い、適切に専門施設に振り分ける能力も必要となります。「総合診療科」「総合内科」等と標榜することもあり、求人が最も豊富な診療科のひとつです。厚生労働省が実施している『必要医師数実態調査』(平成22年)によると常勤の必要医師数は3491人でもっとも多く、2番目の整形外科の1785人を大きく上回っています。求人倍率は1.17倍でニーズの高さを示しています。

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一般内科・総合内科の年収事情

  • 一般内科の年代毎の年収は、20代の「600万円~1,000万円未満」以外は各年代共に広く分布している状況です。年代を追うごとに平均年収は上がる傾向にあり、1,400万円以上の割合が30代では25%、40代で39%、50代で64%、60代で57%となっています。ただし、50代でも「600万円未満」の層が一部あるため、勤務する施設や地域によっては異なる場合があります。 地域別の年収は一般内科では、北海道・東北は「2,000万円以上」と「1,400万円~2,000万円未満」がそれぞれ38%で、1400万円以上の年収を得ている医師が76%と高所得を得ている人の割合が大きいです。関東では1000万円以下の年収層はみられず、「1,400万円~2,000万円未満」が50%、「1,000万円~1,400万円未満」が35%と多いです。関西では、「600万円未満」と「600万円~1000万円未満」が6%ずつあり、年収の差が大きい地域となっています。一般内科は都市部ほどクリニックも展開される傾向があることから、大都市圏では年収に開きが出るとみられます。

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一般内科・総合内科の転職動向

  • ■一般内科・総合内科の転職動向

    厚生労働省が実施している『必要医師数実態調査』(平成22年)によると、現員医師数がいちばん多いのは内科系の診療科であり、なかでも一般内科は約28,000人の医師がいます。このことから内科系の医師には、求人募集も多く、勤務地や給与水準を勘案しながらも、転職によるキャリアアップが図ることが可能であるといえます。 リクルートドクターズキャリアに寄せられている募集情報によると、内科系医師の平均給与は北海道・東北地方がもっとも高い水準となっているようです。 また、一般内科の求人は正規雇用だけではなくアルバイト(非常勤)も多く、ほとんどの都道府県に勤務地を求めることが可能です。働き方を選びやすいというメリットがありますが、勤務内容や条件は施設ごとに大きく異なるので、今後の転職によるキャリア形成、給与水準、希望する医療施設など自らのニーズを明確に把握した上で、転職活動を始めることをおすすめします。

    ■一般内科は施設によって求められるスキルが異なる

    一般内科での常勤勤務医は、病院の規模や立地などで業務内容が違ってきます。大規模な総合病院であれば、患者の状況を見極め、状況に応じて速やかに院内外の専門診療科へ振り分けるスキルが求められます。複数の慢性疾患があり、特定の診療科で対応が難しい患者を預かることもあります。一方、診療所や小規模の病院では、軽症から慢性疾患まで、幅広い患者の診療に対応するスキルが求められます。

    ■多様な経験が積めて、将来開業予定の医師にも人気

    一方、施設によっては、通常の外来・病棟業務に加え、健康相談などプライマリ・ケアへの対応を求められることもあります。提携する介護施設や退院患者への往診(訪問診療)を兼任することもあるようです。退院後の患者を在宅で訪問診療で支えることのやりがいを語る医師は少なくありません。幅広い症例の経験を積めることから、一般内科の勤務は、将来開業を考えている医師にも人気があります。

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