循環器内科常勤医師転職求人

循環器内科では薬物療法中心の治療やカテーテルを使った手術などを行います。急速に進歩するカテーテル治療によって、循環器内科医の診療領域は大きく広がっています。循環器内科医の求人は増加傾向です。厚生労働省が実施している『必要医師数実態調査』(平成22年)によると常勤の必要医師数は1001人で、内科系では一般内科の3491人に次いで多く、常勤の求人倍率は1.15倍でニーズの高さを示しています。

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循環器内科の年収事情

  • 循環器内科の年代毎の年収は、「1,400万円~2,000万円未満」を筆頭に比較的高いラインであることがうかがえ、各年代共に「1,400万円~2,000万円未満」「2,000万円以上」の合計が50%を超えています。「600万円~1,000万円未満」の割合も30代~50代でそれぞれ15%前後は存在するものの、あまり年代の偏りがない調査結果になっています。 地域別の年収では、中部地方の医師の年収が他の地域と比べて圧倒的に高くなっています。中部では年収1,400万円~2,000万円未満が63%、2,000万円以上が38%となっています。年収1,400万円未満の医師は0%であり、すべての医師が年収1,400万円以上となっています。北海道・東北では、年収1,000万円~1,400万円未満が50%、九州・沖縄では71%と最も多く、遠隔地の医師の年収が高い傾向はありません。また、大都市圏である関東では、年収1,400万円~2,000万円未満が60%で最も多いため、大都市ほど年収が上がるということでもありません。

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循環器内科の転職動向

  • ■循環器内科の転職動向

    厚生労働省の『必要医師数実態調査』(平成22年)の求人数でいちばん多いのが循環器内科で、正規雇用、短時間正規雇用、アルバイト(非常勤)を合わせて1077.2人となっています。弊社の求人ニーズでも消化器内科に次いで多い診療科で、募集分野も診療所、専門病院、総合病院と多岐に渡ります。 一時期は各地の急性期病院で心臓カテーテル専門医の求人が多く見られましたが、高齢化社会の到来により最近は心臓カテーテルを含めた総合的な循環器内科医が求められる傾向が出てきています。製薬企業から安全性評価や臨床開発ができる医師の募集が出ることもあります。 内科系の現員医師数の中で、もっとも多いのが循環器内科で約30%を占めています。同時に求人数も多く、リクルートドクターズキャリアへも全国から満遍なく転職・就業可能な求人募集が寄せられており、とくに多いのが東京都、埼玉県、大阪府などの首都圏です。転職(常勤)の募集情報による平均年収は1440.7万円となっており、給与面でも高額の部類に入ります。

    ■在宅医療などで求人は増加傾向

    循環器内科医に求められるものは、プライマリーケアを中心としたクリニックや在宅医療から、CCU(冠動脈疾患集中治療室)を擁し専門医療を求められる急性期病院まで、施設によってさまざまです。 循環器内科医の求人が増加傾向にあるクリニックや在宅医療では、カテーテル治療に専従するケースは少なく、外来と病棟管理や、一般内科と循環器内科、療養相談と循環器など、総合的に見られる医師が求められています。

    ■総合病院ではカテーテル治療の実績を重視

    カテーテル治療の範囲が広がっていることもあり、総合病院では循環器内科の実績の目安として、カテーテル件数、冠動脈インターベンション件数などを公表している医療機関は少なくありません。このため、かテーテルの手技を問われることは多く、心臓だけでなく、広く症例を扱ってきた医師は歓迎されます。また救急搬送や院内の急変への対応も必要なため、豊富な経験値があればより高い評価につながります。一方、若手の医師にとっては、どんな術式に対応している医療機関かが今後のキャリア形成にも関わってくるでしょう。一方で、施設や体制によってカテーテル以外の業務を担当する場合もあります。ひろく求人を検討するとよいでしょう。

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