血液内科・腫瘍内科常勤医師転職求人

血液内科を標榜している施設数そのもののが少ないため、募集自体は多くありません。求人は300床以上の病院やがん拠点病院などに限られています。一般内科として勤務しながら、専門を生かすというスタンスであれば選択肢も広がります。厚生労働省が実施している『必要医師数実態調査』(平成22年)によると常勤の必要医師数は231人で、内科系では一番少なくなっています(もっとも多いのは一般内科の3491人)。常勤の求人倍率は1.16倍で高いニーズがあることを示しています。

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血液内科・腫瘍内科の年収事情

  • リクルートドクターズキャリアに寄せられている募集情報によると、血液科医師の求人年収は、「1,200万円~1,400万円未満」が40%と一番多く、次いで「1,000万円~1,200万円未満」が28.2%となっており、「1,800万円以上」が1.2%しかなく、高額求人が少ない傾向が見られます。 地域別にみると、「1400万円以上」の割合が大きいのが東海(27.3.%)で、九州(22..2%)、甲信越・北陸(12.5%)の順になっております。関西と甲信越・北陸では「1000万円~1200万円」が高く、それぞれ関西(36.4%)、甲信越・北陸(37.5%)となったいます。高額年収事例としては、「静岡県(1,800万円 ~ 2,000万円)」 「栃木県(1,600万円)」「山形県(年収 1,600万円 ~ 2,050万円などの例があります。

血液内科・腫瘍内科の転職動向

  • ■血液内科の転職動向

    厚生労働省『必要医師数実態調査』(平成22年)によると、血液内科の現員医師数は1709.2人で内科系では最も少ない科目です。求人募集のほとんどは300床以上の病院やがん拠点病院などで、リクルートドクターズキャリアに寄せられている求人の多くも、大都市圏の常勤医師となっています。 血液内科の求人ニーズには、1)専門性を重視するもの、2)一般内科を兼務するものの2通りがあるので、転職活動時には求人先の医療機関のニーズを確認する必要があります。選択できる医療機関は狭まりますが、転職によるキャリアアップで活躍する医師が多い診療科でもあります。 もともと血液内科を標榜している医療機関が少ないため、他の診療科に比べて求人ニーズは多くありません。しかし、専門性を強みに総合内科医へ転身したり、地域病院の部長職として転職する医師も多く、キャリアアップが期待されます。転職先の病院・医療機関の理解が得られれば、新たに血液内科を立ち上げることも可能なので、さまざまな可能性があります。

    ■医師数・施設数とも限られた領域

    専門性が高く患者数が比較的少ないため、血液内科を標榜している医療機関は大学病院や地域の拠点病院などに限られます。医師数も少なく、施設数も少ないため求人・求職ともに多くはないのが現状です。

    ■標榜科目にこだわらなければ選択肢は広い

    ただし、骨髄穿刺、カテーテル挿入や、髄液注射、急変時の気管内挿管など、内科の分野でありながら手技を施すことが多く、そうした血液内科医のスキルは、専門性や標榜科目にこだわらなければ歓迎されます。 専門性を強みに総合内科医へ転身したり、一般内科と兼務をしながら、自身の専門分野を生かすことのできる求人という考え方をとれば、医療機関も、求人数も増え、選択肢が広がります。

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