消化器外科・肛門外科・肝胆膵外科常勤医師転職求人

外科分野の中でも求人数がやや多く、医療機関も国公立・私立大学病院、消化器センター、地域の総合病院、専門病院・クリニックなど多岐にわたります。規模や診療科目の構成によっては、内視鏡を主とした内科系業務、検査業務も診られる医師を歓迎する傾向があります。 厚生労働省が実施している『必要医師数実態調査』(平成22年)によると、消化器外科の常勤の現員医師数は3046人で、必要医師数は242人(もっとも多いのは一般内科の3491人、外科では整形外科の1785人)となっています。常勤の求人倍率は1.1倍です。

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消化器外科・肛門外科・肝胆膵外科の年収事情

  • 消化器外科の年代毎の年収は、30代では71%が「1,000万円~1,400万円未満」、40代では69%が「1,400万円~2,000万円未満」とボリュームゾーンに偏りがある傾向がみられます。また、40代50代でも「600万円~1,000万円未満」の年収割合も8~22%存在しているため、働く施設や地域によって傾向が異なることが想像できます。 地域別で見ると、年収2000万を超える消化器外科医は関東・中部・九州・沖縄にしかいないことが分かります。地域の年収傾向としては関東と中部が600万から2000万以上までの年収分布が似通っており、それ以外では大半が1000万から2000万に収まっているようです。病院の数も関東・中部とそれ以外では大きな差があり、高収入を狙うなら関東や中部の大学・国公立の病院が良いでしょう。

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消化器外科・肛門外科・肝胆膵外科の転職動向

  • ■消化器外科の転職動向

    規模の大きな病院ほど消化器外科として手術に専念できる環境は整っていますが、求人募集は横ばいです。しかし、人間ドックの内視鏡検査などで腫瘍が発見され、外科的治療が必要になる患者は増えており、消化器内科のニーズは全体的には高まっています。とくに地域の中小病院では、外科的な技術とともに内視鏡など消化器内科分野のスキルも求められる傾向があります。 胃ろうや縫合処置のニーズがある療養型病院からの求人もあります。また、健診・人間ドック施設でも消化器外科医を求める声もあり、とくに下部内視鏡の対応可能な女性医師のニーズも出てきています。 厚生労働省の『必要医師数実態調査』(平成22年)によると、消化器外科の現員医師数3046.9人で、外科系では整形外科、脳神経外科に次いで医師数の多い診療科です。その分、求人も多く、リクルートドクターズキャリアに寄せられた転職(常勤)の募集情報の平均給与は、東京都、千葉県などの南関東地区が高い水準です。

    ■ジェネラルな対応ができる医師を歓迎

    消化器外科医を求める医療機関は、規模もニーズもさまざまです。地域の中小病院をはじめ、多くの医療機関で求められているのは、外科的な技術とともに内視鏡など消化器内科分野のスキルです。増加しつつある腹腔鏡への対応も、内視鏡検査や外科一般の疾患にも対応できる医師は、報酬もプラスされるなど、大いに歓迎される傾向にあります。

    ■手術がなく、オンオフの切り替えができる働き方も

    ワークライフバランスを重視するのであれば、手術がなく、時間的な制約も少ない外来診療と内視鏡を中心としたクリニックや健診・人間ドック専門のクリニックもあります。また胃ろうや縫合処置のニーズがある療養型病院からの求人を検討してもいいでしょう。

    ■専門に特化した機関は希望領域の実績を確認

    一部の規模の大きな病院や消化器センターでは、手術に専念できる環境が整い、上部消化管、下部消化管、胆・肝・膵を分けるなど、消化器外科としてより専門に特化した治療が可能です。自身の専門スキルを磨きたい、あるいは専門医取得を目指しての求職であれば、在籍医の専門領域や各部の年間手術件数などは知っておきたいところです。

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