心臓血管外科常勤医師転職求人

高い専門性とチームワークが要求されます。全国的に見ると医局による医師派遣が多いのですが、都市部では中堅医師を中心に求人が増加傾向です。また、下肢静脈瘤専門クリニックや胸部一般外科として、経験豊富な心臓血管外科医を求める施設もあります。厚生労働省が実施している『必要医師数実態調査』(平成22年)によると、心臓血管外科(循環器外科)の常勤の現員医師数は1986人で、必要医師数は219人(もっとも多いのは一般内科の3491人、外科系では整形外科の1785人)となっています。常勤の求人倍率は1.13倍です。

心臓血管外科の非常勤アルバイトに関する求人情報は、上記の非常勤アルバイトタブをクリックして下さい。

エリアから探す

北海道・東北
関東
中部
関西
中国・四国
九州・沖縄

心臓血管外科の年収事情

  • リクルートドクターズキャリアに寄せられている募集情報によると、心臓血管外科医師の求人年収は、「1,000万円~1,200万円未満」が39.3%と一番多くなっています。「1,600万円以上」が4.8%と、高額求人が少ない傾向が見られます。 地域別で見ると、年収1,800万円を超える心臓血管外科医の求人は関東にしかありません。次いで、北海道・東北で1,600万円を超える求人が10%あります。求人数の約3割が関東にあるため、待遇の条件を選ぶのならば東京を中心に探すのがよいといえるでしょう。東海・甲信越・北陸では1,400万円を超える求人はなく、全国的に1,000万円~1,400万円の年収帯が多い傾向が見られます。

心臓血管外科の転職動向

  • ■心臓血管外科の転職動向

    心臓血管外科は高いスキルを要求されており、若手医師の外科離れが進行する中で、卒後3~8年目クラスの心臓血管外科医のニーズが高まっています。しかし、大病院への集約化が進んでいるので求人募集そのものは多くはなく、専門医、指導医クラスのポストは非常に少ないというのが現状です。 新規に循環器(心臓)センターを立ち上げるときなどに、専門医、指導医を含めた数名の募集が出ることもあります。外科医として手術を続けたい場合、下肢静脈瘤や胸部一般外科、シャント造設などジャンルを問わずに転職先を探している医師もいます。 厚生労働省の『必要医師数実態調査』(平成22年)によると、心臓血管外科(循環器外科)の求人数は144名でほとんどが常勤医師としての正規雇用となります。心臓血管外科の求人は多くはないため、リクルートドクターズキャリアに寄せられる転職(常勤)の募集要項の平均給与も1000万円台~1600万円台とばらつきがあります。

    ■チームワークを取れるかを重視

    心臓血管外科は、専門性が高く手術を行っている医療機関も限られています。救急体制、麻酔科医、循環器内科医、コメディカルらと治療に当たることが前提であり、チームとともに患者に向かえる医師であることが求められます。求職の際には、自身とチームワークを保てる体制があるか、望む症例に当たれるのかを確認しておきたいところです。また上級医らの専門領域や相性も、キャリア構築のうえで大切なポイントになります。

    ■キャリアのある医師を求めるクリニックも

    心臓血管外科をもつ施設は医局派遣によって医師を確保するところが多くなりますが、大学医局に頼らず広く求める場合は、専門医資格と症例数とそのジャンルが問われます。 一方、循環器センターや専門クリニックの新規開設に際し、これまで総合病院などでキャリアを積んだ実績のある心臓血管外科医を求める施設もあります。

心臓血管外科と関連した科目から探す