一般外科常勤医師転職求人

一般外科は、専門外科「以外」の疾患を扱います。多くの施設では、消化器外科などの外科系専門科と兼ねる体制をとるところが多いようです。なかには専門分化した外科診療科を置かず、一般外科で幅広く外科領域を扱うところもあります。厚生労働省が実施している『必要医師数実態調査』(平成22年)によると常勤の必要医師数は1189人で、外科系では整形外科の1785人に次いで多く、常勤の求人倍率は1.09倍となっています。

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一般外科の年収事情

  • 一般外科の年代毎の年収は、年代が上がるごとに高くなる結果となっています。30代では「600万円未満」の割合もみられますが40代ではそれは0%となり、反対に「2,000万円以上」の年収割合が21%と高まります。50代でも「600万円~1,000万円未満」の方も14%ほどみられますが、60%を超える方が1,400万円以上の年収となっています。 また、一般外科の地域別の年収を見ると、年収2,000万円以上が関東で27%、中部で33%、中国・四国で33%であるのに対して、北海道・東北では9%、関西、九州・沖縄では0%と、地域による年収の差が大きくなっています。腫瘍の除去など高度な技術を伴う外科手術を行うことができる病院は限られており、大都市圏に集中する傾向があります。一般外科で高収入を望むなら、大都市圏の病院への転職が狙い目です。ただ、関東は7%の医師が年収600万円未満、中部では最も多い年収の分布帯が1,000万円~1,400万円で50%となっており、どの地域で勤務するにしてもスキルを向上させることが年収のアップに直結します。

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一般外科の転職動向

  • ■一般外科の転職動向

    一般外科の求人募集は、病院・医療機関の規模や標榜する診療科によって医師に求められるニーズが異なります。消化器系、呼吸器系、乳腺系などに特化している病院もあれば、脳、心臓以外の幅広いスキルを求められることもあります。 外来の初診診療を任されることもあり、さまざまな症例を積むことも可能です。地域の中小病院では、プライマリとして外科的処置に留まり、手術件数は多くない場合もあります。療養型病院や高齢の入院患者の割合が多い病院では、胃ろうや尿道カテーテルの交換などを行うために外科医が望まれることもあります。 医療機関が望む一般外科医は広範囲にわたります。リクルートドクターズキャリアには、大都市圏を中心にほぼ全国から一般外科の求人が寄せられていますが、地域によっても求められるドクター像は異なります。外科医としての専門性を追求するのか、それとも地域密着のジェネラリストを目指すのかによっても選ぶべき転職先は異なってきます。

    ■他の専門外科系診療科との兼任して担当するケースも多い

    「一般外科」専門で医師の求人が行われるケースは少なく、他の専門科(特に消化器外科など)との兼任して勤務する例が多くなります。小規模の医療施設や医師数の少ない職場では、内科系診療科や皮膚科などとの兼任を求められることも珍しくないようです。一般外科の領域で手術が必要になったり、病棟を受け持つことは稀ですが、兼任する専門科によっては手術も病棟担当もあります。

    ■外科チームとの相性が働きやすさのポイントに

    実際に働く場合は、転職先となる病院の外科チームとの相性は重要です。特に他科と兼任する場合は、周囲の協力は欠かせません。 ほかにも、当直勤務・オンコールが頻繁にあるかなどといった条件によって、働きやすさは大きく変わってきます。若手の医師であれば、手術の術式が合う職場かどうかにも注目すべきです。今後のキャリアにもかかわってきます。

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