脳神経外科常勤医師転職求人

脳神経外科医の求人ニーズは大きく分けて2つあります。手術を中心とした急性期病院と、脳疾患系術後患者の診察中心のリハビリテーション病院や脳ドッグなどです。求人数は増加傾向にあり、給与水準も(以前よりも減額傾向とはいえ)、他科目と比べると高い水準にあります。現在、脳神経外科はさまざまな医療施設からのニーズが出るようになっています。そのため、外科系ではアルバイト(非常勤)も比較的多い診療科です。リクルートドクターズキャリアに寄せられる転職(常勤)の募集情報の平均給与は、全国ほとんどの地域で外科系の平均を上回っており、とくに北関東地域が高い水準を示しています。

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脳神経外科の年収事情

  • リクルートドクターズキャリアに寄せられている転職(常勤)の募集情報によると、脳神経外科の求人年収の32.2%以上が1,400万円以上となっています。1,800万円以上の求人は、3.1%と多くはありません。 地域別に見ると、甲信越・北陸と東海がもっとも1,400万円以上の求人の割合が多く、それぞれ40.0%、39.9%となっています。次いで、関東(34.4%)、中国・四国(30.0%)、九州・沖縄(28.1%)、関西(27.6%)、北海道・東北(25.0%)の順になっています。1,800万円以上の高給与求人がもっとも多いのは、関東です。「埼玉県(1,800万円 ~ 2,200万円)」、「茨城県(1,800万円 ~ 2,000万円)」、「東京都(2,000万円 ~ 3,000万円)」、「神奈川県(1,800万円)」などがあります。

脳神経外科の転職動向

  • ■脳神経外科の転職動向

    脳、脊髄、末梢神経の疾患に対する外科的治療だけではなく、内科的治療やリハビリテーションを含めた神経疾患の診療に脳神経外科医のニーズは高まっています。その一方で、臨床研修必修化以降、若手医師の外科離れが進んでおり、脳神経外科も例にもれません。そのため、脳血管障害、頭部外傷、脊髄脊椎疾患の画像診断や手術などを行う専門病院や総合病院では後期研修医から専門医まで幅広い年齢層の求人募集があります。 また、リハビリテーション専門病院、人間ドック施設の脳ドック部門、在宅医療の分野からも多くの求人が寄せられています。

    ■急性期病院でスキルに磨きをかける

    急性期の総合病院や専門病院の求人は少なくありません。後期研修医から専門医まで幅広い年齢層の求人があり、バイパス術、シャント手術、神経内視鏡手術、ガンマナイフ治療など、専門スキルを身につけたい、さらに磨きをかけたい医師にはチャンスといえます。 求職に際しては、専門領域と手術実績や血管内治療の症例数などを提示できるよう整理しておきたいところです。また急性期では他科との連携が不可欠になることから、よい協力関係がもてるかという点は、施設側にとっても医師にとっても大事な点になるでしょう。

    ■QOLを重視した働き方が可能な施設も

    脳疾患系の患者を診られる医師を求めるリハビリテーション病院も少なくありません。また、人間ドック施設の脳ドック部門や在宅医療の分野からも多くの求人があります。これらの施設では、内科的な診察も求められるようになりますが、救急対応がなく、時間的にも体力的もゆとりをもった診療が可能です。

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