乳腺外科・内分泌外科・甲状腺外科常勤医師転職求人

乳腺外科の患者数は増加傾向にありますが、診療科自体が新しいこともあって、標榜する施設や乳腺専門医の数はまだ多くありません。乳がん患者とそれに伴う検診の普及で、各種の検診スキルや抗がん剤治療の知識や経験が豊富な医師は、ひろく歓迎されます。厚生労働省『必要医師数実態調査』(平成22年)によると乳腺外科の現員医師数は714.1人で、外科系では少数です。しかし、近年、乳腺炎の診断、乳がんの予防から外科的手術まで一連の診療を行う専門的な診療科を確立する病院・医療機関が登場しています。それに伴い、首都圏や大都市では乳腺外科の求人ニーズが高まっています。

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乳腺外科・内分泌外科・甲状腺外科の年収事情

  • リクルートドクターズキャリアに寄せられている転職(常勤)の募集情報によると、乳腺外科の求人の56.2%が「1,200万円以上」となっています。「1,400万円以上」は15.6%、「1,600万円以上」は4.7%です。地域別にみると、求人の約半数は関東に集まっていますが、「1,400万円以上」の求人の割合は、東海がもっとも高く37.5%となっています。

乳腺外科・内分泌外科・甲状腺外科の転職動向

  • ■乳腺外科の転職動向

    乳腺外科では、マンモグラフィーの読影認定医の資格保持者のニーズが高く、とくに女性医師を求められる傾向が強くあり、転職先を検討する際にも選択肢の一つとなります。また、健診や人間ドック施設などからの求人もあるため、第一線を離れたベテラン医師の活躍も期待できます。 厚生労働省『必要医師数実態調査』(平成22年)によると、乳腺外科の現員医師数は714.1人ですが、求人倍率は1.15倍と確実にニーズは増えているようです。スキルのある医師を確保するために勤務条件も好条件のものが見られ、リクルートドクターズキャリアに寄せられている転職(常勤)の募集情報の平均給与はほとんどの地域で1500万~1600万円台の高い水準を示しています。

    ■女性医師の活躍が求められている

    乳腺外科も他の外科と同様に男性医師が多い傾向にありますが、患者のほとんどが女性であることから、特に「女性医師希望」の求人が多くなっています。急患が少ない分野のため、オンコールや突発的な手術はほとんどなく、専門クリニックから大病院まで幅広い施設の求人があるため、外科領域の中では、出産・子育てを考える女性外科医も、自身に合う勤務環境を探しやすいでしょう。

    ■抗がん剤治療への知識やスキルが積める

    乳がん検診や婦人科検診を行っている病院も多く、マンモグラフィー読影認定医資格や、マンモトーム生検、乳房触診のスキルは歓迎されます。 一方、代表的な疾患である「乳がん」治療は、手術・薬物補助療法・心のケアを含めたトータルな治療が行われます。チーム医療が基本となるため、周囲との連携や協力をスムーズに取れる医師が求められます。日々進化する抗がん剤治療の知識やスキルもさらに求められていくことになるでしょう。

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