形成外科常勤医師転職求人

形成外科が設置されているのは、主に大規模な総合病院か美容クリニックです。総合病院の場合、他科と連携していかに傷をきれいに早く治すかが求められます。また、たとえば乳がん術後の「乳房再建」などでは、腫瘍を切除する外科チームとの、まさにチーム医療が求められます。形成外科では、外傷、腫瘍、先天異常、美容整形などを扱いますが、症例によって、皮膚科ほか院内他科や地域の提携病院との連携も少なくありません。特に乳房再建では、1回の手術中に腫瘍切除のオペチームから引き継いで行うことが多く、まさにチーム医療の現場です。関連施設、関係各科と円滑なコミュニケーションが取れること、周囲から協力を引き出せる力も求められます。

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形成外科の年収事情

  • リクルートドクターズキャリアに寄せられている形成外科の求人数は、他の診療科に比べると多くはありません。地域別に見ると、求人の7割が関東と関西、東海など都市圏に集中しています。その中で、「1400万円以上」の求人が4割近くを占めています。「1,800万円以上」の高給与求人のほとんどは、美容外科です。「東京都(美容外科・形成外科 1,800万円 ~ 3,000万円)」「千葉県(美容皮膚科<管理医師>2,000万円 ~ 3,000万円」「京都府(美容外科 2,600万円 ~ 3,000万円)」「大阪府(美容外科2,000万円 ~ 2,500万円)」などの例があります。

形成外科の転職動向

  • ■形成外科の転職動向

    形成外科医には、外傷・外傷性変形、腫瘍・腫瘍手術後変形、表在性先天異常などに対する再生治療の知識と技術が求められます。しかし、これらの診療は大学病院などの研究機関に集約されており、スタッフも限られているため求人募集は横ばいです。 求人募集の多くは皮膚科と兼務や美容形成外科になり、今後もこの傾向に変化はなさそうです。しかし、病院や診療所が新たに開業された場合は急なニーズが出ることがあります。また、形成外科医としての専門性を維持しつつ、緻密さを生かして血管外科など領域の幅を広げている医師もいます。 厚生労働省『必要医師数実態調査』(平成22年)によると、形成外科の募集倍率は1.07倍で、外科系の求人ではもっとも少ない診療科です。リクルートドクターズキャリアに寄せられる転職(常勤)の募集情報の平均給与は、神奈川県など一部の地域で高い水準を示しています。

    ■可能な手技と実績が問われる

    傷や外見の悩みは命にかかわるものではないために、患者が抱え込んでしまうこともあります。形成外科の医師には、患者の主訴がどこにあり、皮膚縫合法、各種組織移植法、皮弁術など、どのような手技であれば、解決できるかを診断する力が求められます。求人に際しては、形成外科領域内での専門や、可能な手技、実績が問われます。

    ■美容形成では最先端の技術や機器を導入

    美容形成を手掛ける施設には最先端の機器を導入している施設も多く、美容医療技術が習得できます。求人も多く経験やスキルによって厚遇されます。また、未経験者には指導から行っている施設もあります。将来、この領域を検討したい医師、開業予定で標榜科目を増やしたい医師には魅力ある領域です。

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