

転職にまつわる希望の条件はその方の状況によりさまざまです。
ここでは20代~50代の医師の転職事例をご紹介しています。
貴方の境遇、ご希望に近い転職事例はありますか?
今までのキャリアを活かし、脳神経内科への転職
一般病院 脳神経内科(部長) 男性 52歳 外科専門医/脳神経外科学会専門医/医学博士


- 勤務地 : 北海道
- 前職 : 一般病院 脳神経外科(部長)
- 給与 : 1600万

- 勤務地 : 北海道
- 現職 : 一般病院 脳神経内科(部長)
- 給与 : 1500万
脳神経外科医としてやってきましたが、やはり年齢的なもので、体力と視力に衰えを感じるようになってきました。今までのキャリアを活かして脳神経内科への転職を考えたのですが、実際にどう動くのがよいのか分からず、同期に聞こうにも、その手の話はしにくく、相談する相手もいません。悩んだうえで、人材紹介会社なら、そうしたケースもいろいろ見ておられるだろうと思い相談しました。
これまでやってきた脳神経外科の知識を活かせる脳神経内科で、同じ道内。都市部の病院を希望。 経験がない科ですから、収入についてはあまり多くをのぞみませんが、職場との相性は重視したい。経験に対するプライドもあるので、駆け出しの医師に気を使いながらという気持ちにはなれないので。
転科によって、これまでのキャリアがリセットされてしまうのではないかと懸念していたので、外科での知識を考慮し評価してもらえたことが一番のポイントになりました。 キャリアアドバイザーの方が「細かい条件面などの交渉はこちらでしますので」と言ってくれたので、私は院長や事務長などの考え方を把握することに専心でき、話がスムーズに進んだのだと思います。
- 【20代の医師転職】 オペの経験を積み、かつ外科に関連する麻酔科標榜医も習得したい
- 【30代の医師転職】 研究開発を通じて医学の発展に従事したい
- 【40代の医師転職】 当直・オンコールなし、週4日の常勤医を希望
常時10,000件以上の医師求人。専任のキャリアアドバイザーが、ご希望に合う転職をサポートします。
転職・アルバイトのご相談はこちら50代の医師の転職事例一覧
キャリアを生かしつつも、ゆとりとやりがいのある勤務を実現された50代の医師の転職事例をご紹介します。
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- 論文執筆や学会参加に積極的な職場でさらにキャリアアップしたい
- 50歳・男性・内科
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- 専門性を活かしつつ、より地域医療に貢献できる職場へ
- 51歳・男性・内科
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- オンコールに追われない、ストレスの少ない働き方を実現
- 50歳・男性・外科
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- 82歳で転職。開業医から介護老人保健施設へ
- 82歳・男性・内科・外科
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- 開業と役職待遇、家族の賛同を得られたのは役職待遇でした
- 消化器内科(部長) 男性 50歳 内科専門医/消化器病専門医/消化器内視鏡専門医/超音波専門医
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- 両親の介護等、家族環境の変化により転職を決意
- 一般内科(部長) 男性 55歳 内科専門医/医学博士
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- 今までのキャリアを活かし、脳神経内科への転職
- 一般病院 脳神経内科(部長) 男性 52歳 外科専門医/脳神経外科学会専門医/医学博士
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- 家族や趣味の時間を大事にするため、プライベート重視の転職を
- 介護老人保健施設 男性 52歳 内科専門医/消化器内科専門医
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- 非常勤から常勤医への転職
- 公立病院 一般内科(常勤) 女性 50歳 内科認定医
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- 医長からクリニック院長へ。待遇も大幅アップ
- クリニック院長(透析専門) 男性 55歳 内科専門医/腎臓内科専門医
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- 透析メインのクリニックで週4日、当直なしの勤務を実現
- 透析センター 男性 52歳 内科専門医/循環器内科専門医
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- 臨床を離れ、地方の老健施設長へ就任
- 介護老人保健施設 男性 52歳 内科専門医/消化器内科専門医
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- 地域医療と後進の育成に従事するやりがい
- 一般病院 総合内科 男性 50歳 内科専門医/消化器内科専門医