三重県常勤医師転職求人

三重県は、山海の豊富な自然に恵まれ、都市公園数と自然公園面積の割合も全国有数の地域です。名古屋、大阪の各都市へのアプローチも容易な好立地にあります。そのためか、人口1万人あたりの病院の総数が全国平均以下で低迷しており、県外の病院に通院する割合が高くなっています。がんや心疾患よる死亡者数が増加しており、生活習慣病を含む予防医学の普及が目下の課題になっています。

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三重県の高給与求人

  • 三重県の医師の平均年収は約1261万円となっています。全国の平均年収約1,098万円より高く、東海4県(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県)の平均年収1306万円と比較して低めになっています。 三重県は、常勤医師の募集数が多く、医師の少ない地域ほど年俸も高くなる可能性が高くなり、報酬にもインセンティブ制度があったり、扶養手当や住居手当ほか、医師研究手当など福利厚生を拡充の上、ライフプランに合わせたファミリー・フレンドリーな勤務形態を選択できる病院などもあり、優位な条件交渉も期待できます ※「平成27年賃金構造基本統計調査」より

三重県の子育て支援有求人

  • 三重県の平成27年時点での待機児童数は98人と非常に少ない人数となっています。三重県は各種の子育て支援事業に積極的に取り組んでいます。少子化対策・子育て支援の総合的な情報が入手できる「みえ 子ども スマイルネット」県のHP上に設置。ユニークなものでは 県内のスーパーマーケットや飲食店などの協賛店で提示すると割引が受けられる「子育て家庭応援クーポン」なども実施しています。 進学状況としては、三重県屈指の進学校・四日市高校では平成28年実績で国公立大学合格者236名となっています。そのほか伊勢高校、津西高校などの公立、また鈴鹿高校などの私立があります。三重大学医学部の地域枠は25名で、応募資格は三重県内の高校を卒業(見込み)者か保護者が3年以上居住する者となっています(平成27年度)。

三重県のシニア採用求人

  • 三重県の医師の平均年齢は51.5歳。医師数は3942人でそのうち60歳以上の医師数は1167人で、県全体の約22.7%を占め、全国平均の約24%と比べ低めになっています。施設形態別で見ると病院が約15.63%、診療所が約48.33%となっており、定年以降のシニアの方が診療所で活躍されていると考えられます。 ※平成26年度医師数・平均年齢,性・年齢階級・従業地による都道府県-指定都市・特別区・中核市(再掲)別より

三重県の転職動向

  • ■リハビリテーション分野の需要が急増

    三重県内でも人口も医療機関も多い北勢医療圏(桑名、亀山、四日市等)には、京阪神地区および関東の都市に関連施設を持つ大規模病院や、コンタクトレンズ専門クリニックもあるほか、大企業の産業医や新規開業による院長、及び既存クリニック院長などの多様な求人が揃っています。一方、医療圏によっては特定の科目の診療を縮小、休止、もしくは近隣の地域の医療機関に依存したりと格差があり今後も広がっていく可能性があります。高齢者の増加に伴い、脳卒中、心筋梗塞、がん等の患者に対する急性期から慢性期、回復期、在宅までの幅広い医療と、リハビリテーション分野での需要が急増しています。

    ■三重県における医療に対する取り組み

    三重県は、津市に唯一の医大・三重大学医学部附属病院があります。県全体では医師不足が深刻で、人口10万人当たりの医師数は全国平均を下回り、全都道府県中37位。伊賀、東紀州、南勢、北勢の順に医師が少ない状況となっています。 平成27年度現在、県内にはへき地診療所が25施設あります。そのうち、常勤医師のいない診療所は12施設。県は7施設の病院を「へき地医療拠点病院」に指定し、へき地医療機関などへ代診派遣などの支援を依頼しています。また、県内には3か所の無医地区があります。無医地区とは、基本的に半径4㎞以内に他の医療機関のない集落で、かつ人口が50人以上の地区を指します。こうした地区には、近隣医療機関から巡回診療がなされています。 なかなか厳しい状況ではありますが、心温まるエピソードがあります。日夜献身的な努力で医療現場を支えている医師や医療スタッフの方々に対し、県が、県民からメッセ―ジを募集したところ、子どもからお年寄りの方まで幅広い年齢層の方から1000通を超える感謝のメッセージが届いたそうです。県民と医師の関係性のよさがうかがえます。 県も、医師の募集・確保のためにさまざまな対策を講じています。平成15年から「へき地医療支援機構」を設置。へき地の医療現場で働く方々の支援はもとより、学生や、へき地医療に興味のある方々も幅広く募って体験学習、研修会などを開催しています。平成21年度からは、医師の不足している地域の病院に対し、支援病院から医師を派遣する「バディホスピタルシステム」もスタートしています。

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