高知県常勤医師転職求人

高知県は、黒潮打ち寄せる変化に富んだ海岸線をはじめ、四万十川に代表される清流や緑深い山々など、美しく豊かな自然に恵まれています。後ろに四国山脈が連なり、前には海が広がる複雑な地形と温暖な気候、そしてたびたび訪れる台風の猛威などの自然により、四国の中でも独自の風土と文化がはぐくまれてきました。幕末には、坂本龍馬など多くの志士を輩出。明治維新には板垣退助などが自由民権運動を起こし、「自由は土佐の山間より」とうたわれるようになりました。その自由な気風は今も生きています。誰とでも近しい距離でつきあう県民気質で「高知県はひとつの大家族やき」をキャッチコピーに、県を挙げて移住を誘致。県外医師の誘致にもさまざまな取り組みを展開しています。

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高知県の高給与求人

  • 高知県の医師の給与は、平成27年賃金構造基本統計調査によると平均1617万円(平均年齢48.9歳)です。全国平均1098万円(平均年齢40.0歳)と比べると高い水準であり、四国4県の中でもっとも高くなっていますが、平均年齢も9歳近く高めとなっているため、ベテラン医師が多いのも理由だと考えられます。求人では、内科、整形外科、外科、精神科などの募集が目立っていますが、年収1400万円以上の求人も少なくありません。

高知県の子育て支援有求人

  • 高知県は、平成28年度入試で国公立大学医学部医学科合格者が38名(前年は31名)の土佐高校を筆頭に、土佐塾高校(国立大学合格者65名)や高知学芸高校(国公立大学合格者177名、うち国公立大学医学部医学科合格者10名)など、私立優位の進学実績があります。公立では国公立大学合格者163名を輩出している県立高知追手前高校があります(いずれも平成28年度入試実績)。 高知大学の医学部医学科の一般入試には、地域枠が10名以内で設けられています。川崎医科大学(岡山県)では、中国・四国地域の住民か、中国・四国地域の高校出身の者を出願要件の一つにした、中国・四国地域枠(約15名)を設けています(平成29年度)。

高知県のシニア採用求人

  • 高知県の医師の平均年齢は51.4歳で四国では愛媛県に次いで高くなっています。60歳以上の医師数は606人で、県全体に占める60歳以上の比率は27.2%です。施設形態別でみると病院が307人、診療所が259人となっており、四国の他の3県に比べて、診療所より病院で活躍しているシニアの方が多いのが大きな特徴です。 ※平成26年度医師数・平均年齢,性・年齢階級・従業地による都道府県-指定都市・特別区・中核市(再掲)別より

高知県の転職動向

  • ■小児科、脳神経外科、麻酔科、産科産婦人科の医師不足

    高知県の人口10万人対医師数は、全国平均を上回っており、全国で4位となっています。しかし、医療資源は県都の高知市周辺に集中していて、山間地域などには無医地区が48もあります。医師のいる地域でも、高知市周辺以外の圏域は、小児科や脳神経外科、麻酔科、産科産婦人科の医師が非常に少なく、医師の求人・募集があったとしても充足しない傾向が強くなっています。現在、消防防災ヘリのドクターヘリ的運用やドクターヘリ事業の運用により、搬送時間の短縮をはかっています。

    ■県外医師の誘致に県を挙げての本気の活動

    医師不足対策として、高知医療再生機構を通じて、本格的な県外医師誘致活動を行っています。求人を行っている医療機関の紹介、医師の希望に沿った働き方の提案のほか、医療機関の見学ツアーも実施。2泊3日までの本人及び家族(合計4名まで)の旅費を機構が負担するなど、手厚い迎え入れ体制が整えられています。また、高知県では、県内の高校生を対象とした自治医科大学入試説明会の開催、医師養成奨学金制度の設置、初期臨床研修医への合同説明会を開催。研修指導医の講習会の開催や、後期研修・初期臨床研修の時期から奨学貸付金制度の設置のほか、高知大学医学部家庭医療学講座における後期研修の充実、女性医師の職場環境の整備、県外からの医師移住の促進などに力を入れています。

    ■指導医もスキルに見合った報酬を期待できる

    高知医療再生機構では、医療機関が指導医を県外から採用し、前年度給与と大きな差がある場合、それに見合う額を単年度保障もしています。これにより、指導医の立場でもこれまでのスキルに見合った報酬が見込まれ、その他の待遇面での改善も期待できます。また、長期離職後の女医の復職支援についても、再生機構が高知県医師会、研修受け入れ先の指導医師と連携し、情報交換を行って最善の研修を提案するなど、本格的なサポートが行われています。

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