愛媛県常勤医師転職求人

愛媛県は、四国の北西に位置し、穏やかな瀬戸内海とリアス式海岸を持つ宇和海の2つの海に囲まれています。自然の恵みから生まれる農産物や海産物の種類が豊富で、柑橘類やキウイフルーツ、栗などは日本のトップクラスのシェアを誇っています。一次産業が盛んな南予地方、二次産業が盛んな東予地方、三次産業が盛んな中予地方と大きく3つの地域に分かれており、各産業が県内でバランスよく展開されているのが特徴です。50万人強と四国最大の人口をもつ中予地方の松山市を中心に医師の需要は高く、県全体で地域医療の担い手となる医師の養成や支援に取り組んでいます。また、かかりつけ医の役割を重視し、医師会や医療機関が中心となって、プライマリ・ケアの強化も進めています。

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愛媛県の高給与求人

  • 愛媛県の医師の給与は、平成27年賃金構造基本統計調査によると平均1262万円(平均年齢52.4歳)となっています。全国平均1098万円(平均年齢40.0歳)と比べると高い水準ですが、平均年齢が12歳以上高く、医師の高齢化が進み、ベテラン医師が多いのも高い理由だと考えられます。愛媛県では、特に産科・小児科・麻酔科医のほか、内科、整形外科などの医師を必要としており、産科や小児科、内科や整形外科の求人では年収1100万円以上のものが少なくありません。麻酔科の求人では、年収1500万円以上の求人も目立っています。

愛媛県の子育て支援有求人

  • 愛媛県の教育水準は、全国学力テスト、進学率など全国平均に近いところにあります。近年私立の愛光・済美平成・新田青雲、県立の松山西などの中高一貫校や、愛媛大附属中の人気が一段と高まっています。特に愛光高校は安定した医学部への進学実績があり、平成28年度入試では97名が合格しています。県立高校では、東大や阪大への現役合格生も多い松山東高校や、今治西高校があります。 愛媛大学医学部では、県知事が指定する医療機関に勤務することを条件にした地域特別枠推薦も実施しています(平成29年度20名程度)。また、川崎医科大学(岡山県)では、中国・四国地域の住民か、中国・四国地域の高校出身の者を出願要件の一つにした、中国・四国地域枠(約15名)を設けています(平成29年度)。

愛媛県のシニア採用求人

  • 愛媛県の医師数は3679人、平均年齢は51.6歳で四国でもっとも高くなっています。60歳以上の医師数は1028人で県全体に占める60歳以上の比率は27.9%で、全国平均呉24%と比べ高くなっています。施設形態別でみると病院が357人、診療所が601人となっており、診療所で活躍しているシニアの方が病院に勤務している人の倍近くなっています。 ※平成26年度医師数・平均年齢,性・年齢階級・従業地による都道府県-指定都市・特別区・中核市(再掲)別より

愛媛県の転職動向

  • ■産科・小児科・麻酔科などの医師が求められている

    愛媛県の人口10万人当たりの医師数は、松山医療圏で全国平均を上回っているものの、その他の5つの医療圏は、へき地のみでなく都市部でも医師不足が深刻化しています。すべての診療科が求められていますが、特に産科・小児科・麻酔科医が足りず、強く望まれています。

    ■かかりつけ医の強化と同時に医療連携体制も整備

    愛媛県では、広い圏域をカバーするために、かかりつけ医の役割を重視しています。医師会や医療機関が中心となって、プライマリ・ケアの強化も推進。初期医療から二次医療、三次医療に至るまで重層的な医療体制の整備を進めています。こうした体制のもとに、多くの医療機関で患者紹介や施設・設備の共同利用、診断、研修など様々な連携が行われています。 連携への取組み状況については、65%の病院に医療連携体制に対する窓口が設置されており、地域連携クリティカルパスは、大腿骨頸部骨折、がん、脳卒中を中心に整備が進められてきています。

    ■ドクターバンク事業やドクタープール制度で医師確保を目指す

    医師を確保するために、愛媛県ではドクターバンク事業を推進。愛媛県の地域医療に興味のある方々に登録してもらい、県内の地域医療の情報を提供するほか(医師登録制度)、県庁内に医師の無料職業紹介所(愛媛県ドクターバンクセンター)を設置し、市町立病院や診療所の求人情報と求職医師のマッチングを行っています。また、県が直接医師を採用し、市町立病院に派遣するドクタープール制度も設けられています。 全国の研修医(及び医学生)を対象にした2~4年間の奨学金制度も設けて、地域医療の担い手となる医師の養成に取り組み、また即戦力となる医師の掘り起しも積極的に行っています。

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