島根県常勤医師転職求人

島根県は日本海に面した山陰地方西部に位置する県で、離島の隠岐島なども領域に含まれます。「出雲の国」として有名で、出雲大社は年間を通じて参拝観光客が訪れています。人口は約70万人で、有効求人倍率は比較的高く推移している雇用環境がよい県です。県は平成25年度から10年間の健康づくりの指針『第二次健康長寿しまね推進計画(島根県健康増進計画)』を策定。健康寿命を伸ばすことを目標に、子どもの頃からの適切な生活習慣の確立、青少年期の生活習慣病の一次予防をはじめ、疾病の早期発見、合併症予防や重症化の防止、高齢者の社会参加等の生涯を通じた総合的な対策を、県民、関係機関・団体、行政が一体となり地域ぐるみで進めています。

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島根県の高給与求人

  • 島根県の医師の給与は、平成27年賃金構造基本統計調査によると平均1008万円(平均年齢42.2歳)となっています。この数字は、全国平均1098万円(平均年齢40.0歳)と比べると90万円低くなっています。中国地方の中では、広島県がもっとも高く、山口県、岡山県、鳥取県に続いて5番目です。診療科別では、特に耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、眼科、救急、麻酔科などの医師が不足しており、リハビリテーション科(年収1000万円~1800万円)、眼科(年収800~1600万円)などの高給与求人があります。

島根県の子育て支援有求人

  • 島根県には、出雲高校(平成28年度入試、国公立大学合格者221名)、松江北(平成27年度入試、204名)などの進学校があります。島根大学の医学部では、地域枠推薦入試を行っています(定員10名)。地域医療に貢献したいという強い意志を確認するため、志願者は出願前に島根県内のへき地医療機関等で適性評価を受けるとともに、出身地の市町村長等による面接を受けます。出願要件は、出身地・出身校を問わず高校を卒業あるいは卒業見込みの者が含まれています。また、川崎医科大学(岡山県)では、中国・四国地域の住民か、中国・四国地域の高校出身の者を出願要件の一つにした、中国・四国地域枠(約15名)を設けています(平成29年度)。

島根県のシニア採用求人

  • 島根県の60歳以上の医師数は516人となっています。全体に占める60歳以上の比率は26.5%です。施設形態別でみると病院が161人、診療所が306人となっており、多くのシニアの方が診療所で活躍しています。島根県の病院の中には、リハビリテーション科や耳鼻咽喉科、麻酔科などで定年退職後の医師を年俸1500万円や2000万円などの高給与で迎えているところもあります。 ※平成26年度医師数・平均年齢,性・年齢階級・従業地による都道府県-指定都市・特別区・中核市(再掲)別より

島根県の転職動向

  • ■地勢に応じて県外医局とのつながりも

    島根県内は7つの医療圏より構成されています。浜田・益田地域は山口県や広島県との交流が深く、松江・出雲地域は鳥取・島根のつながりが強い地域のため、医療人においてもその傾向がみられます。人口10万対の医師数は、289.50人。全国平均(244.12人)を上回っているものの、中山間地域や離島を中心として医師確保が難しい状況にあります。このため圏域間の関係機関、県外医療機関との調整のうえで、行政、医師会、病院、各種団体が連携した医療ネットワーク構築を目指しています。

    ■県が費用を負担し、医療機関視察ツアーも

    島根県では、県内の医療機関視察ツアー、初期研修医・後期研修医への貸付制度(返還免除の要項あり)なども行っています。「島根地域医療視察ツアー」は、島根での勤務を考えている医師やその家族を対象にした、地域医療の視察ツアーです。費用は県が負担し、実際に町の雰囲気や病院、診療所を見ることができます。日程や視察コースは、希望を出して話し合いで決めることができます。

    ■「しまね地域医療支援センター」で医師のキャリア形成を支援

    島根県では、県民の妊娠・出産の安全性を高め、子どもの心身ともに健やかな成長のために、内科、小児科、産婦人科、精神科などの医師確保に積極的です。次世代育成に力を入れていることから、女性医師や若手医師が働きやすい待遇、環境を整えることに努めており、勤務時間や当直の調整、スキルや貢献度による給与の交渉、専門医資格による年棒加算などに応じる医療施設が多くなっているようです。なお、医師のキャリア形成支援を図る「しまね地域医療支援センター」では、出産や育児を経た女性医師などが安心して職場復帰できるように相談窓口を設置。ワークライフバランスの推進に力を入れています。

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