香川県常勤医師転職求人

香川県は瀬戸内海に面した四国地方の県で、本州の岡山県とは瀬戸大橋でつながり、地理的にも歴史的にも岡山県とのつながりが強くなっています。面積は全国で最も小さく、人口は約99万人です。海岸線の延長は約724kmで、多数の島が点在し、美しい風光が魅力です。気候は、四季を通じて温暖少雨で気候は温和で、明るい瀬戸内海の気候に恵まれています。近年は「うどん県」としても知られ、うどんの消費量は全国平均の2倍ですが、人口当たりの糖尿病患者数は全国ワーストクラスです。食べ方や野菜不足、運動不足などに対する指導も含め、保健・医療の両面から、地域に密着した医療体制づくりを積極的に推進しています。

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香川県の高給与求人

  • 香川県の医師の給与は、平成27年賃金構造基本統計調査によると平均1383万円(平均年齢43.3歳)となっており、四国4県では3番目の高さです。全国平均1098万円(平均年齢40.0歳)と比べてかなり高い水準となっています。香川県では、特に内科、外科、整形外科、脳神経外科、産婦人科、麻酔科などの医師が必要とされています。求人では、内科や外科の医師の募集が目立っており、年収1400万円以上の求人も少なくありません。

香川県の子育て支援有求人

  • 香川大学医学部医学科は、推薦入試に地域枠(10名程度)があり、県内の高校卒業見込み者と全国から募集する「県民医療推進枠」5名を含みます。また、一般入試に地域医療推進枠(9名)があり、対象を四国各県と岡山県内の高校を卒業または卒業見込みの者としています。川崎医科大学(岡山県)が.中国・四国地域の住民か、中国・四国地域の高校出身の者を出願要件の一つにした、中国・四国地域枠(約15名)を設けています(平成29年度)。 四国屈指の進学校である高松高校は、国公立大学に233名の合格実績があります。丸亀高校は国公立大学に175名が進学しているほか、理数科をもつ観音寺一校なども知られています。また、私立では香川県大手前高校が国公立・医学部医学科合格4名という実績を出しています(いずれも平成28年度入試)。

香川県のシニア採用求人

  • 香川県の医師の平均年齢は45.5歳で、四国エリアでもっとも低くなっています。60歳以上の医師数は763人で、県全体に占める割合は27.6%です。60歳以上の医師の比率を施設形態別でみると病院が14.73%(255人)、診療所が49.61%(447人)となっており、診療所で活躍しているシニアの方が多いようです。 ※平成26年度医師数・平均年齢,性・年齢階級・従業地による都道府県-指定都市・特別区・中核市(再掲)別より

香川県の転職動向

  • ■医師数は全国平均の上回るも医師の高齢化も課題に

    香川県の医師数は、人口10万人当たりで全国平均を上回るものの、離島の小豆保健医療圏などをはじめ、全国平均を下回る地域も多く、地域的な偏在が顕著になっています。また、香川県で臨床研修を終えた若手医師の3~4割が県外で就職するなど、医師の高齢化も課題となっています。

    ■専門医の助言を受けながらできる地域医療を構築へ

    県では、X線やCTなどの患者データを通信回線により伝送し、専門医の助言を受けながら診療できる「かがわ遠隔医療ネットワーク(K-MIX)」を構築。基幹病院から地域の診療所まで130以上の施設が参画しています。香川県医師会・県・香川大学医学部などの協力関係のもと積極的に門戸を開きながら連携を図り、広島県や岡山県など香川県外の施設にも広がっています。さらに、中核病院の患者のカルテなどの診療情報を病院間でやり取りし、治療に役立てる機能を追加した「かがわ医療情報ネットワーク(K-MIX+)」を構築。紹介や逆紹介を通じた円滑な連携の促進、アレルギーや禁忌情報の共有、検査等の重複実施、薬剤の重複投与の抑制、患者への説明の継続や最新の医療行為の習得を行い、地域全体の診療の質の向上を図っています。

    ■医師不足の診療科では高待遇の求人も

    香川県では救急、産婦人科、外科、内科といった診療科目で医師が不足しており、若手医師の確保を目指して県内の中核病院や香川大学が連携・協力して「香川県医師育成キャリア支援プログラム」の運用も行なっています。行政の働きかけもあり、高待遇での求人も多くなっているようです。 さらに、女性医師の仕事と家庭の両立をサポートするためにWEBサイト「香川オリーブねっと」をオープン。就職情報やスキルアップのための講演会情報、子育てに関するお役立ち情報を届けています。

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