鳥取県常勤医師転職求人

鳥取県は、北に日本海、東に大山を望む自然豊かな土地柄です。山地の多い地形ながら、三つの河川の流域に平野が形成され、それぞれ鳥取市、倉吉市、米子市が流域の中心都市として発達しています。鳥取や米子へはJR山陰線、山陰道、米子道や鳥取道など南北の幹線道路も整い、岡山や京阪神へのアクセスも可能です。鳥取県には、東部医療圏、中部医療圏、西部医療圏の3つの二次医療圏があります。人口10万対医師数では全国で6位(『平成26年医師・歯科医師・薬剤師調査』厚生労働省)と高い水準ですが、医師の偏在がみられるため、へき地の医療従事者に対する、研修・遠隔診療支援等が可能な病院も数多くあるのが特徴です。

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鳥取県の高給与求人

  • 鳥取県の医師の給与は、平成27年賃金構造基本統計調査によると平均1053万円(平均年齢50.9歳)となっています。この数字は、全国平均1098万円(平均年齢40.0歳)と比べるとやや低く、平均年齢を見ると10歳以上高くなっています。鳥取県では、特に内科、整形外科、精神科、産婦人科の医師が不足しており、一般内科(年収1800万円~2200万円)、消化器内科(年収1500万円~2000万円)、腎臓内科(年収1500万円~2000万円)、循環器内科(年収1500万円~2000万円)などの高給与求人があります。

鳥取県の子育て支援有求人

  • 鳥取県では、安心して子育てができる「子育て王国鳥取県」を目指して「子育て王国とっとりプラン」を策定(2010年3月)。地域みんなでの子育て応援を推進しています。 鳥取県の高校の進学状況を見ると、米子東(平成28年度入試、国公立大学合格者233名)、鳥取西(同、225名)、鳥取東(同、199名)などの進学校があります。 鳥取大学医学部の推薦入試Ⅱでは、鳥取県内高校卒業見込み者(4名)、既卒者(1名)の地域枠を設けています。また、山口大学医学部には地域医療再生枠(鳥取県内の高校を前年卒業または卒業見込み)1名が設定されています。川崎医科大学(岡山県)には、中国・四国地域の住民か、中国・四国地域の高校出身の者を出願要件の一つにした、中国・四国地域枠(約15名)があります(平成29年度)。

鳥取県のシニア採用求人

  • 鳥取県の60歳以上の医師数は533人となっています。県全体に占める60歳以上の比率は29.9%です。施設形態別でみると病院が179人、診療所が272人となっており、診療所で活躍しているシニアの方が多いようです。 ※平成26年度医師数・平均年齢,性・年齢階級・従業地による都道府県-指定都市・特別区・中核市(再掲)別より

鳥取県の転職動向

  • ■医師の充足率は8割。大学病院でも内科医、神経内科医などが不足

    鳥取県の人口10万人あたりの医師数(常勤換算人数)は、282.44人となっており、全国平均(244.12人)よりは多くなっています。しかし、医師の充足率は84.2%(平成27年1月1日現在)であり、県内45病院において、1病院平均4.6人が不足している状況です。また、鳥取大学附属病院でも20.4人が不足しています。科目別に不足数を上位からみると、内科25.8人、神経内科20.3人、精神科15.9人、整形外科15.4人の順になっています。

    ■子育てで現場を離れた医師の復帰支援コースも

    鳥取県では、引越費用などの赴任手当や出張扱いの学会出席費用の負担、キャリアによる役職待遇などに対応している求人や、管理職候補や施設長レベルの募集もみられます。オンコールや救急対応なし、託児手当支給や併設保育園を有する施設も多く、フレキシブルに希望を受け付けることで女性医師のプライベートを重視した勤務も実現可能にしています。また、子育てなどにより現場を離れた医師を対象に、現場復帰のための研修を県立病院、鳥取大学医学部附属病院などで行う「子育て離職医師等復帰支援コース」も用意されています。

    ■指導医の役割を担える医師を県職員として採用して派遣

    さらに、県の医師確保対策として、県外の高度・専門的な病院での研修を希望する医師を、県内若手医師を指導する人材として養成するため、県職員に採用し派遣することも行っています。また、国内では修得することが難しい診療に関する知識や技術を海外で修得して、帰国後は知事が指定する県内の病院に勤務し、修得した知識や技術を伝達しようとする医師に対して、留学に必要な資金を貸与する制度も設けています。

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