北海道常勤医師転職求人

北海道の面積は日本では本州に次いで2位、世界の島においても21位の広さをもっています。人口は約550万人で全国8位となっていますが、人口密度が低く、およそ6割の人口は都市部に集中しており、自治体の8割が過疎地域に指定されている現状があります。医師も全道の半数が札幌に集中している現状です。道は、「北海道医療計画」を策定して医療機関の機能分担と業務の連携を図り、地域医療の体系化を推進しています。

科目から探す

内科系
外科系
他科目
その他

市区町村から探す

北海道の高給与求人

  • 北海道の医師の給与は、平成27年の政府統計によると平均1087万円となっています。周辺部では、専門医だけではなく総合的な診療を行える医師のニーズが高くなっています。医師不足が著しいエリアや、交通アクセスに難があるなど、なにかしら事情のある地域・診療科では高額年収や、待遇面でフォローされている募集も見受けられます。

北海道の子育て支援有求人

  • 北海道では、平成27年時点で待機児童数が182人。一番人口の多い札幌市では、平成26年に323人いた待機児童数が、翌平成27年に69人と、250人以上減少しており、地方自治体として全国で4番に減っています。札幌市では保育所等の定員を約2000以上増やし、子育て支援を行っています。

北海道のシニア採用求人

  • 北海道の60歳以上の医師数は3282人となっています。全体に占める60歳以上の比率は25.3%で、全国平均を上回る割合となっています。施設形態別でみると病院が17.04%、診療所が43.55%人となっており、診療所で活躍しているシニア医師が多いようです。 ※平成26年度医師数・平均年齢,性・年齢階級・従業地による都道府県-指定都市・特別区・中核市(再掲)別

北海道の転職動向

  • ■北海道における医師や医療関係者のサポート施策

    北海道では、北海道の地域医療に関心のある道内外の医学生を対象に、地域医療現場の体験実習を行っています。卒後、北海道の医療機関で地域医療に従事する意志のある医学生であれば誰でも応募できます。「離島医療など体験実習実施医療機関」「家庭医療・総合医療体験実習実施医療機関」「地方・地域センター病院」などから希望先を選択でき、交通費・宿泊費、日当は道が負担します。さらに、道外で勤務されている医師を対象とした地域医療視察体験も実施しています。北海道の市町村立病院などで勤務を考えておられる医師や、北海道職員として市町村立病院などで勤務を希望されている医師を対象に、地域医療視察・体験も行っています。2泊3日分の旅費(旅費、日当、宿泊費)を道が負担します。 このほか、女性医師が安心して勤務できるよう、院内保育所の整備支援やワークシェアリングの導入促進など、女性医師の働きやすい環境づくりにも取り組んでいます。

    ■北海道における医療に対する取り組み

    北海道には医大が3つあります。北海道大学医学部、旭川医科大学、札幌医科大学です。 その卒業生の多くが道内で勤務し、道内の医師数は全国平均を上回っています。しかし、人口10万人対医師数で見ると全国25位で、その約9割が市部に集中し、全道の医師の約半数は札幌医療圏に拠点を置いています。診療科別では、精神科の医師数が増加し、医師の募集も増えている一方、小児科と産婦人科の医師数は減少傾向にあり医師の求人があったとしても、充足しない傾向があります。 過疎地での医師の確保は喫緊の課題となっています。そこで道は、緊急対策として医師確保が必要な地域の病院に対し、札幌医科大学地域医療支援センターの医師や自治医科大学卒業医師を一定期間派遣したり、都市部の医療機関から臨時で医師派遣を行う体制を整備したり、勤務医の負担軽減を図るため、開業医との連携促進にも取り組んでいます。また、北海道は在宅医療の整備が遅れていて、在宅死亡率は全国46位(平成18年)。在宅療養支援診療所の届出は242か所(平成20年10月現在)ですが、その4割が札幌圏に集中し、地域による偏在が課題となっています。今後、在宅医療の整備も急務とされています。

近隣の都道府県で探す