滋賀県常勤医師転職求人

滋賀県は、琵琶湖があることから県民や行政の環境への意識が高く、また環境関連企業や人材が集積していることから全国でも屈指の環境先進県として知られています。男性平均寿命は全国2位で、女性も12位と健闘しています。しかし、全国より高値の男性の肺がん罹患率が20年以上も続き、がん死亡者の45%が75歳未満という数字もあり、がんの予防、早期発見、相談と登録などの分野の対策を推進しています。

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滋賀県の高給与求人

  • 滋賀県の医師の平均年収は約1444万円となっています。全国の平均年収約1098万円、関西2府4県(大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県)の平均年収1122万円と比較して、とても高めになっています。 滋賀県で特にニーズが高いのが、全体数が減少している精神科、麻酔科、小児科、産婦人科、放射線科で、予防医学分野に興味がある方、地域医療、へき地医療に理解のある方が意欲的に取り組めるフォローアップ体制やキャリアパスを用意する病院が多いのが特徴です。女性医師を希望する募集も目立ちます。スキルや貢献度による給与の交渉制度の実施、救急受入体制での査定ほか、専門医資格について年棒に加算などの優遇制度を用意している病院も多数あります。 ※「平成27年賃金構造基本統計調査」より

滋賀県の子育て支援有求人

  • 滋賀県の平成27年時点での待機児童数は346人と兵庫県の718人、大阪府の599人についで、関西では3番目に多い人数となっています。県は、施設整備や 小規模保育. ・受入れ枠の拡充を図っていますが、託児所のある勤務施設を探すのも育児との両立を考える上で必要かもしれません。 滋賀県屈指の進学校・膳所高校は平成28年度入試で294名の国公立大学合格者を出しています。このうち28名が医学部医学科です。また立命館守山や石山、守山、彦根東などの各校が高い進学実績をもっています。滋賀医科大学は医学科推薦入試の募集25名のうち10名以内は滋賀県内の高校卒業見込みの者とし、また3名以内は、滋賀県外の高校を卒業見込みの者で、本人または1親等の親族が県内在住としています(平成29年度募集要項)。

滋賀県のシニア採用求人

  • 平成26年度の政府調査では、滋賀県の60歳以上の医師数の比率は約21.3%で関西で一番低く、全国平均の約24%と比べても低くなっています。施設形態別で見ると病院が約10.13%、診療所が約42.74%。滋賀県の医師平均年齢も約48.6歳で関西で一番低くなっています。 ※平成26年度医師数・平均年齢,性・年齢階級・従業地による都道府県-指定都市・特別区・中核市(再掲)別より

滋賀県の転職動向

  • ■京阪神へのアクセスも容易で良好な住環境

    滋賀県は、京都まで約20分、大阪まで約50分とアクセスに便利で人口も増加傾向にあるものの、病院の総数が少なく、県内60病院では慢性的な医師不足に悩まされています。滋賀医科大学と連携し滋賀県医師キャリアサポートセンターを設置し、初期・後期研修医の研修プログラムの構築や研修資金の貸与、専門医取得の相談・支援を実施。結婚・子育て等により臨床現場を離れている女性医師が現場復帰するための就労支援を行っています。

    ■滋賀県における医療に対する取り組み

    滋賀県の医師数は人口10万人あたりで全国35位。医師不足の大きな原因の1つが、県内出身者の医学部入学者が大幅に少ないことにあります。県内唯一の医大・滋賀医科大学では、地元出身の学生は10~15人程度。滋賀県で勤務する医師の主な出身大学は、京都大学、京都府立医科大学、滋賀医科大学、自治医科大学の4校で、滋賀県の医療は県外の出身者や県外の大学に支えられてきたともいえます。しかし、新臨床研修制度がスタートしてからは、前記の大学からの医師の派遣が滞るようになってきました。 特に中規模病院での常勤医の減少が激しくて、医師の募集(求人)ニーズがあったとしても非常勤でつないでいるのが現状です。 県内の医学部志望者をどうやって増やすか。これが滋賀県の喫緊の課題です。そこで滋賀医科大学は、1998年に県内高校からの推薦入試制度(地域枠)を導入。卒業後に地域に残る義務はつけていないものの、残る学生が増えてきたといいます。 また、滋賀県では産科医の数が人口比で全国最下位であることから、滋賀医大に「地域医療システム学」寄付講座を開設。周産期医療の問題解明と対策の研究を支援しています。滋賀県では「東近江医療圏」などを対象地域とした「滋賀県地域医療再生計画」を策定しました。 地域医療再生計画とは、二次医療圏単位での医療体制の再編・整備、医師の確保など、地域医療の課題を解決するための施策について都道府県が定める計画です。 東近江医療圏では、救急、小児科、産科の医師の不足で診療機能に支障がでているため、二次救急体制の確立と、地域連携クリティカルパスの活用による医療連携の確立、在宅医療・在宅ホスピスの推進など、大学と連携した医師確保システムの構築、周産期母子医療センターの機能の充実、が進められています。

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