医療法人社団翔友会 品川近視クリニック

“見え方”がよりライフスタイルに直結する時代
多焦点眼内レンズによる白内障手術等の技術を追求

屈折矯正の分野では、累計手術症例数が120万件を超える世界トップクラスの実績を有する品川近視クリニック。同クリニックでは現在、多焦点眼内レンズを使用した白内障手術に注力しており、すでにこの分野でも高い実績を残している。レーシック等で培ったレーザー技術を生かしながら、患者の高い満足度を追求し続ける医師に話を聞く。

帯包 敬太郎
東京院 副院長
◎2001年/山梨医科大学(現・山梨大学)医学部 卒業 ◎2003年/山梨大学医学部附属病院 ◎2004年/長野赤十字上山田病院 眼科 ◎2008年/山梨赤十字病院 眼科 ◎2010年/同院 眼科医長 ◎2012年/品川近視クリニック東京院 ◎2020年/同院副院長就任 現在に至る

帯包 敬太郎氏

新たなキャリアを求めて、
屈折矯正の最先端のフィールドへ

「大学医局での在籍が約10年に達した頃、眼科医としておおよそのスキルは身につけられたのではないかと感じ、次のステップについて考え始め、新たなスキルを磨ける場を探していました」

そう語るのは品川近視クリニック東京院の帯包敬太郎氏だ。

「もともと私自身が近視だったこともあり、レーシックには興味を持っていました。さらに白内障手術にレーザーが導入され始めた時期でもあり、当時、その環境を本格的に整えていた品川近視クリニックに興味を持ちました」

同氏はまず、その実際を体感したいと考え、2012年に同クリニックに非常勤医として入職。屈折矯正の最先端のフィールドと、多焦点眼内レンズによる白内障手術の奥深さに興味を覚え、常勤医となり、現在に至っている。

「白内障手術自体は、それまでも手がけてきましたが、レーザーによる手術は当クリニックでの経験が初めてでした。また眼内多焦点レンズを使用するとなると自由診療となります。大学病院では基本的に保険診療のみを手がけ、自由診療の分野はなかなか学ぶ機会がありませんでしたので、新たなスキルを磨く場として、非常に魅力的な環境だと感じました」

同クリニックは、屈折矯正手術全体はもちろん、白内障手術においても豊富な症例数を誇る。所属する医師は全員が眼科専門医で、様々な得意分野を持った医師が集まっており、非常に刺激を受け、また勉強になっていると同氏は語る。

レーザーによる白内障手術で
より満足度の高い結果を目指す

品川近視クリニックにおける白内障手術では、フェムトセカンドレーザー『CATALYS』が導入されている。レーザーで水晶体を砕いていくのだが、多くはモニターで確認しながらの手術となる。
最初に水晶体等を計測し、レーザーの照射プランを設定。また白内障の進行状況によって、柔らかい場合は4分割、硬い場合は“マンゴーカット”のようなサイの目状と、水晶体の断片化の段階を決定する。

全ての設定は、周辺に傷をつけぬよう、安全な数値が選択される。水晶体を乳化するための超音波の使用時間も格段に短くなるので、安全性はさらに高まるという。

「安全性はもちろんですが、多焦点眼内レンズを使用した白内障手術の場合、より正確にレンズの置く位置を決定することが求められます。『CATALYS』による手術では、前嚢切開において大きさや中心が選択でき、ほぼキレイな円に切開できますので、正確性も増し、より良好な視力を出すことが可能になっています」

現在、帯包氏がこだわっているのが、『患者にとって、より満足度の高い結果を出す』ことだという。そのためにレーザーは“ツール”として大きな武器となるが、眼科医のスキルも非常に重要であり、そこが醍醐味であると同氏は語る。

「これまで行ってきた白内障手術では、正常にレンズが入り、視野が改善されれば成功と言えました。しかし自由診療においては、手術を受けた人がいかに満足するかということが重要で、そこが保険診療との大きな違いです。品川近視クリニックでは先進の機器と蓄積された技術が大きなアドバンテージとなります。さらに患者様のライフスタイルを理解し、近くと遠くをどのように見たいか等、コミュニケーションをしっかりととって、イメージを共有することが大切です。それについても当院には豊富なノウハウがあります。その上で、検査結果の数値をどう読み解くか、どの度数のレンズを選択するか。眼科医としての腕の見せ所でもあるので、患者様から満足していただいたときの喜びは大きいですね」

同クリニックでは、レーシックで培った“タッチアップ”の技術があり、白内障手術後の微調整が可能なことも、患者の満足度向上につながり、医師にとっても安心材料となっている。最近では他の医療機関で白内障手術を受けた後の屈折矯正誤差や残余乱視の“タッチアップ”のため同クリニックを訪れるケースも増えているという。

オンとオフのメリハリをつけ
さらなる技術の向上を楽しむ

前職では眼科の一人医長も勤め、当直やオンコール等への対応に追われていたという帯包氏。品川近視クリニックに入職し、ワークライフバランスも大いに改善されたという。

「前職では休日でもどこか緊張感があり、遠出も難しい状況でした。その点、当クリニックでは当直やオンコールがなく、休みは“本当の休み”としてオンとオフのメリハリがつけられます」と笑う。

同クリニックでは、週休2日制を導入。事前に申請すれば、長期休暇の取得も可能だ。

「私は現在、土、日曜日には勤務して平日に休みを取っていますので、上手く子育てや家事を妻と交代で担当することができています」

今後はより技術の向上に、じっくりと取り組んでいきたいと語る同氏。

「高齢であっても社会で活躍する方が増えており、パソコンやスマートフォンを使用する機会が増えています。現代は“見え方”がライフスタイルに直結する時代です。裸眼で快適に日常生活を送るための、多焦点眼内レンズによる白内障手術へのニーズは大いに高まっていますが、まだまだ奥深い部分があり、やりがいを持って楽しんで取り組める分野であると思っています」

品川近視クリニックは現在、東京・大阪・名古屋・福岡・札幌と全国主要都市に5施設を展開しており、各院で患者数は増加傾向にある。眼科医にとっての新たなステージに挑戦する場が、各地に用意されている。

フェムトセカンドレーザー「CATALYS」

前眼部の断層像。目の大きさや水晶体の厚さ等の様々な前眼部の形状を3Dでスキャンし、そのデータをもとにレーザー可能なセーフティゾーン(縁部)を把握、最適で安全な前嚢切開、フラグメンテーションを行っていく。

散瞳状態の前眼部の術中写真。実際に混濁した水晶体が小さく断片化されている。この混濁部をレーザーでフラクメンテーションすることで、容易に吸い出すことが可能になり、角膜内皮細胞障害などの合併症が生じにくくなる。

正確に正円に切開された前嚢と眼内レンズがしっかりと中央に埋め込まれた状態。

勤務地は全国主要都市から選択可能

DATA

  • 医療法人社団翔友会 品川近視クリニック
正式名称 医療法人社団翔友会 品川近視クリニック
募集科目
給与 年収3,000万円〜(税込)※固定残業代は給与に含む。試用期間あり ※経験、スキルに応じ優遇。報奨金あり。各種手当含む
業務内容 外来業務全般、手術(白内障、屈折矯正手術)
経験 不問 ※眼科専門医資格必須
勤務日数 週5日 ※週4日勤務応相談
当直 なし
勤務時間 10:00〜20:00
休日 週休2日制、年次有給休暇(入職1ヶ月以降)、特別休暇
待遇 健康保険・厚生年金・交通費支給、報奨金制度、学会参加費補助
勤務地 東京院、梅田院、名古屋院、福岡院、札幌院
交通 各院の最寄駅から徒歩5〜10分
TEL:
03-6433-2230
HP:
https://www.shinagawa-lasik.com/