医療法人社団協友会 八潮中央総合病院

新築移転で都心からのアクセスもより軽快に。
地域医療を完結できる良好な医療環境で新たなスタートを

2016年5月に新築移転した八潮中央総合病院。駅に近くなり利便性が増すとともに、先進の設備とゆとりあるスペースを実現。より地域への貢献を果たす良好な医療環境は、医師の新しいスタートの舞台ともなる。

真田 毅
院長
1980年/秋田大学医学部卒業
1980年/JA秋田厚生連 由利組合総合病院 外科
1982年/秋田大学医学部附属病院 第2外科
1995年/八潮中央総合病院
2000年より現職

真田 毅氏

秋葉原から17分
幅広い世代が暮らす街で

2005年の開業後、発展が続くつくばエクスプレス沿線。中でも八潮市は人口増加が続き、特に同市の中核である八潮駅周辺エリアは開発がめざましい。そんな同エリアの開発の“目玉”として、2016年5月に新築移転したのが八潮中央総合病院だ。市内唯一の総合病院である同院の果たす使命はさらに高まっている。

「市の人口における若い年代の比率は拡大しており、幅広い世代を意識した医療の提供が地域から求められています」と語るのは同院の院長・真田毅氏だ。

八潮駅へは、つくばエクスプレスで秋葉原から最短17分。また6分の北千住駅には東京メトロ千代田線、日比谷線、東京スカイツリーラインを経由して半蔵門線がアクセスしており、銀座や表参道、渋谷といった都心部からも身近だ。通勤が便利なことが同エリアの発展の理由のひとつとなっている。

「八潮を勤務先と考えた場合には、都心から逆方向ということもあり、ゆとりある通勤が可能となっています。当院から約600mには首都高速6号線の八潮ICもあり、クルマでのアクセスも便利ですね」

八潮は、空港連絡バスの停車駅でもあり、羽田空港や成田空港との便も1日に相当数が運行していて、遠隔地との行き来もスムーズだ。

質の高い療養環境を実現
急性期から慢性期までをトータルに

真田氏は1995年に八潮中央総合病院に入職し、2000年に院長に就任。以来、地域医療の中核となる病院づくりに尽力。特に救急が地域医療の大前提であると捉え、24時間、365日の受け入れ体制を整えてきた。その成果は数字となって現れており、地域での評価も高まっている。

「救急医療の体制に関しては、まだまだ満足していません。新築移転により、手術室を増設するなど、ハード面の環境は大きく向上しましたし、幸い交通の便が良いことで、非常勤医師も集まりやすくなっています。これらの資源を上手に活用しながら、救急の体制を向上させ、さらに地域医療に貢献していきたいと考えています」

今回の新築移転では、地域のニーズが高い慢性期医療や予防医療に関わる環境整備も行われた。

「鉄筋コンクリート造免震構造の地上5階建で、急性期一般病棟150床に加え、回復期リハビリテーション病棟と障害者一般病棟をそれぞれ50床ずつの計250床となり、明るくゆったりとしたスペースで、患者さんもご家族も安心して療養できる環境が整いました。また、付属の総合健診センター『みどり診療所』を当院の健康管理部門として一体化しました。働き盛りの世代も増加している八潮市にあって、健診をはじめとした予防医療を通じて、地域の健康を守るという使命も果たしていきたいですね」

2016年5月に新築移転した八潮中央総合病院

地域、グループとの連携で
地域のニーズに応える医療を

八潮中央総合病院は上尾中央医科グループの一員であり、確かな経営基盤のもと、運営がなされている。

「今回の新築移転に関しても、グループのノウハウは大いに活かされています。各室の配置や動線なども医師やスタッフが働きやすい職場を実現。また各部門の職員が経験豊かで、グループとしての教育体制も充実しており、その力で新病院へのよりスムーズな移行が可能となりました。これは日常の業務でも発揮されており、医師を非常に良くサポートしてくれます。これもグループとしてのスケールメリットと言えるでしょう」

さらに同院はグループや地域のネットワークを活用し、より充実した医療の提供を図っている。

「当院は急性期から回復期、健診、緩和ケア、さらに訪問による診療・看護・リハビリと、地域において完結できる医療体制を構築しています。何かあったら“まずは八潮中央総合病院へ”と思っていただける病院づくりは着実に進んでいます。その上で、より高度な治療が必要な症例に関しては、専門的な医療環境を持つグループ病院や近隣病院と連携。また地域のクリニックや各種施設が安心して医療に取り組めるよう、慢性期における急性増悪の受け皿としての役割も果たしています。地域という大きな視点に立ち、ネットワークの中心として、あらゆる医療ニーズに応えられる存在を目指しているのです」

メリハリのある勤務形態で
新しい環境の中、気持ちよく働く

もともと外科部門をはじめとした多くの診療科で高い専門性を発揮してきた同院だが、新病院移転とともに患者数が着実に増加。それに合わせ常勤麻酔科医の採用や、非常勤医による幅広い診療への対応など、さらなる診療体制の強化が進められている。今後さらに地域に貢献していくため、新しい活躍の場を求める医師に参加してほしいと真田氏は語る。

「一緒に働いていただける医師には、スペシャリティは持ちつつ、プライマリケアにも注力していただくことを期待しています。また、平易な言葉になってしまいますが『患者さんにやさしい』医師であってほしいと思っています。健康に関し不安を持っておられる地域の方が、安心してかかれる身近な病院を、一緒に創り上げてほしいですね。グループの一員であるメリットとして、各種勉強会への参加や、症例の経験、先進医療機器に触れる機会などがありますし、子育て世代の医師のための保育所も設置されています。また、非常勤医による体制も充実していますので、昼間は業務に専念していただき、夜間は非常勤医に任せるという、メリハリのある勤務形態が可能となっています。施設も新しく、気持ちよく働ける職場で、新しい地域医療へのスタートをともに切ってほしいと思います」

吹き抜けが気持ちのいい明るい待合室

MRI「MAGNETOM Aera 1.5T」を導入

新たに設置された総合健診センター

随所に広いスペースを確保した院内

DATA

  • 医療法人社団協友会 八潮中央総合病院
正式名称 医療法人社団協友会 八潮中央総合病院
募集科目 循内・呼内・神内・整外・耳鼻咽喉・総合 ※2017年3月現在
給与 年収1,000万円〜2,000万円(税込)※時間外支給あり 専門医取得、スキル、経験により優遇
業務内容 外来対応・病棟管理・手術/手術補助・各種検査対応等
経験 不問 ※専門医の方、優遇
勤務日数 週4.0〜5.0日
当直 応相談可能
勤務時間 9:00〜17:30 土曜日9:00〜13:00 or17:30
休日 日曜日、土曜日(午後)、祝日、年末年始休暇
待遇 社保完備、学会参加支援制度、保育室、退職金制度あり
勤務地 埼玉県八潮市南川崎845番地
交通 つくばエクスプレス「八潮」駅から徒歩8分
TEL:
048-996-1131
HP:
http://www.yashio-cgh.jp/