埼玉医療生活協同組合 羽生総合病院

「医師個人の頑張り」に頼ってはならない。
いかに働く「人」の負担を軽減するかが重要だ。

2018年5月に新築移転し、新たなスタートを切った羽生総合病院。
新病院の開設にあたっては、地域の人々に高度な医療を提供するため最先端の設備が整えられた。
同時に、医師が持てる力を十二分に発揮できる環境作りも行われている。
院長の松本裕史氏に、同院の働きやすさの原点となる考えを伺った。

松本 裕史
院長
◎1984年/群馬大学医学部 卒業
◎1984年/三井記念病院
◎1989年/国立がん研究センター
◎1990年/群馬大学医学部附属病院
◎1991年/伊勢崎市民病院
◎2003年/羽生総合病院 院長

松本 裕史氏

埼玉県北部地域における中核病院としての役割を担ってきた羽生総合病院。同院は2018年に新築移転し、がん治療・救急医療・予防医療の3つを柱に据え、放射線医療部門の強化、ハイブリッド手術室・スーパーICU・ヘリポートの設置等で、より高度な医療に対応。「地域の人々が自分の暮らす場所で高度な治療を受ける」ことを可能にしている。

しかし、今回の新築移転プロジェクトの指揮を執った院長の松本裕史氏は「建物を造り、ハードを充実するだけでは、真の意味での質の高い医療が実現できるわけではない」と言う。

「高機能な施設は、各分野のプロフェッショナルが使いこなすことで、初めてより質の高い医療を提供する“ツール”となります。ですから重要なのはあくまで“人”なのです」

そこで新病院の開設にあたっては、ハード面だけではなく、働く医師の力を十二分に引き出すための環境の整備にも力を注いできた。

「充実した医療の提供には、“医師個人の負担、頑張りに頼らない体制”作りが重要です。医師のマンパワーには限界があるもの。できるだけそのパワーを診療に集中し、余裕ができた時間を自身の時間にあてていただきたい」と言う松本氏。北米型の完全交替勤務制や医療秘書課の充実、コメディカルのレベルアップ等、体制構築に積極的に取り組んでいる。

「新病院は充実した設備で手腕を発揮したい医師、症例を積んでキャリアアップしたい医師にとって、思う存分挑戦できる舞台。さらに当院の領域を超えて学びたいという医師には、外部の専門機関で期間を決めて学んでいただくなど、各々の成長時期に応じたキャリアパスも提示しています。当院での経験は将来にわたっての財産になるでしょう。スタートしたばかりの当院で、新たなステージを作っていただきたいと思います」

より質の高い医療を地域に提供するために
医師が働きやすい環境を整備する

院内見学歓迎!

新病院は “医療に携わる全ての人が使いやすいように”という考えのもと、現場で働く医師やスタッフの声も採り入れて設計。是非、この好環境をご自身の目で確かめていただきたい。

2018年5月 新築移転

●病床数:一般病床311床
●職員数:520名
●診療科目:内科・消化器内科・循環器内科・呼吸器内科・血液内科・神経内科・漢方内科・外科・整形外科・脳神経外科・呼吸器外科・心臓血管外科・消化器外科・小児科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・リハビリテーション科・放射線診断科・放射線治療科・臨床検査科・病理診断科・救急科・歯科口腔外科・麻酔科

DATA

正式名称 埼玉医療生活協同組合 羽生総合病院
募集科目 内、脳外、外、救急、透析
業務内容 外来診療2〜3名/コマ、20〜30名/1コマ・病棟管理20〜30名・外科系は手術
経験 不問※外科系から内科への転科も歓迎
給与 年収800万円~2,200万円(税込)※経験・スキル等により優遇。固定残業代は給与に含む。試用期間あり
勤務日数 週5日
当直 応相談可
勤務時間 8:30~17:00
休日 日曜日、祝日、土曜日(半日)、年間110日
待遇 学会参加費補助、転居費用補助、家賃補助、退職金等
勤務地 埼玉県羽生市下岩瀬446番地
交通 東武伊勢崎線「羽生駅」から徒歩14分
TEL:
048-562-3003
HP:
http://www.fureaihosp.or.jp/hanyuhp/