きりんカルテシステム株式会社

誰でも使える操作性と、サポート力が強み
クラウド型電子カルテ『カルテZERO』

数ある電子カルテシステムの中でどれを選べば良いのかは、開業時の悩みの一つだ。
多くの電子カルテを経験してきた神足氏は、その答えを「レセコン一体型のクラウド型電子カルテ」という。
そして比較検討の結果導入した無料で利用できる『カルテZERO』について、その優れた点を語ってもらった。

神足 正道
神足クリニック 院長
◎2004年/大阪市立大学医学部卒業
救急診療と一般内科を専門に学び、夜間帯に救急指定病院で救急診療を、日勤帯に麻酔科、精神科、整形外科と転科し、経験を積む。
◎2016年/神足クリニック開業
【資格等】
麻酔科標榜医、精神保健指定医、日本麻酔科学会認定医・専門医、日本医師会認定産業医

神足 正道氏

開業し訪問診療を始めるために
『カルテZERO』を選ぶ

救急診療を中心に、麻酔科・精神科・整形外科等の経験を積み、専門性を深めてきた神足正道氏は、2016年に兵庫県で自身のクリニックを開院した。同クリニックでは脊椎麻酔・全身麻酔が必要となるような処置を神経ブロックを使って診療。また、認知症を発症している高齢の患者や精神疾患を持っている患者の対応、外科的処置、褥瘡処置まで可能だ。現在は複数の病院での整形外科の手術と出張麻酔、7施設約150名の訪問診療を中心とした医療を展開しており、今秋からは精神科の外来も始める予定だ。

神足氏は開業後1年経ち訪問診療を始める際に、電子カルテを導入すべく、複数のカルテシステムを比較検討したという。その結果、選んだのが、きりんカルテシステムのレセコン一体型のクラウド型電子カルテ『カルテZERO』だった。『カルテZERO』は電子カルテとしての基本的機能から、レセコン・予約システム・在宅医療機能等が無料で利用でき、初期導入費用・月額利用料はかからない。必要なものはPCとインターネット環境、通信費だ。

“無料”は魅力であると同時に、どこまで対応できるのか不安も感じたという神足氏は、まずはお試し版を申し込んでみたところ、操作性の良さと安定した動作に驚いたという。

「あらゆるファイルをPDFで出力できる等、いくつかの優れた点がありますが、画面構造がシンプルで操作にクセがないのが一番素晴らしいと感じました。マイクロソフト社のOfficeやブラウジングソフトが使える方ならば、どなたでも操作できるのではないでしょうか。当クリニックには2人のスタッフがいますが、『カルテZERO』の導入にあたって特別な講習は不要でした。また、レセコン一体型で日医標準レセプトソフトORCA内蔵ということも大きなポイント。スタッフもORCAの使用経験があり、教育の労力を省けるというメリットもありました」

利便性・安全性に加えて
業務効率化と人件費の削減が魅力

クラウド型の『カルテZERO』は、外来専門の医療機関はいうまでもなく、訪問診療を行うクリニックでも力を発揮する。神足氏は自宅とクリニックではデスクトップ型パソコン、出張・訪問先ではノートパソコンを使用し、カルテにアクセス。どこにいてもカルテ記載と処方箋発行を行え、業務の効率化が図れるという。インターネットFAX機能を使えば調剤薬局へ直接オーダーも可能。スマートフォン等で撮影した患部等の写真もその場でカルテに貼り付けられ、外注した検査結果の取り込みもスムーズだ。在宅の患者に画像や検査結果を見せながら説明することも簡単にできる。仮に災害等でクリニックが使えない状況に陥ったとしても、クラウドならばどこにいてもデータにアクセスでき、診療を開始、処方箋を発行することが可能だ。クラウドに保存されたデータは毎日PDF化してダウンロードでき、万が一、通信システムがダウンしても、ローカルにあるPDFデータでカルテを見ることができる。

また、『カルテZERO』は安全性についてもしっかりと考えられている。世界でもその堅牢性で知られるマイクロソフト社のプラットフォームAzureを使用し、通信は暗号化。クライアント証明を取得した端末からしかアクセスすることはできない。もしも端末を紛失したら、きりんカルテシステム側でクライアント証明をシャットダウンするため、アクセスは不可能になる。

「クラウドは形が見えなくて不安、という人もいますが、クラウド型と院内設置型の違いは、いわば銀行預金とタンス預金のようなもの。むしろクラウドならではの安心感があり、メンテナンスやアップデートも不要で便利です」と、神足氏。

その他にも、クラウド型は人材確保や人件費の抑制にもつながるという。

「認証された端末さえあればどこでも使えるため、スタッフがクリニックに常勤する必要はなく、在宅で会計処理等の作業ができます。例えば、小さなお子さんのいる方や高齢の親を介護する方でも働いていただけます」

重要なのは“無料”かどうかより
カルテ自体の商品力とサポート力

“無料”であるにもかかわらず、導入後のサポートがしっかりしているのも『カルテZERO』の強み、と神足氏はいう。

「導入は医療機関情報等のヒアリング後にクライアント証明書をダウンロードしてパソコンへ取り込み、送られてくるURLへログインするだけ。使い方で困ることはありませんが、もしも何かあれば電話やチャットシステムですぐに返事をくれます。担当者が迅速・丁寧で、接遇がしっかりしているため、会社自体も信頼できました。カルテの機能等について、もっとこうなると良い、と要望を担当者に伝えることもあるのですが、早急に検討して改善を進めてくれています。ユーザーの要望に対してレスポンスが良いですね」

今回の開業に伴う電子カルテ導入を経て、神足氏は電子カルテの善し悪しは金額ではない、と感じたという。

「無料のメリットを感じるのは開業時だけ。電子カルテにかける月額数万円の維持費用は、実はそれほど大きな負担ではありません。電子カルテを選ぶならば、無料かどうかよりも、カルテ自体の商品力と今後維持していくためのサポート力の有無の方が重要です。担当者と話してみて、“この人とは合うな、良いな”と思えることも大切です。価格に惑わされず、ご自身の“勘”で比べてみてほしい。私はもし『カルテZERO』が有料のシステムであったとしても、ずっと使い続けたいと思います」

簡単に導入でき便利に使える
きりんカルテシステムの『カルテZERO』

  • パソコン(Windows、Mac)とインターネット環境があれば、新規の機材は不要。
  • 入力補助機能も豊富に揃えている。よく使うオーダーを疾患別にセット登録することで、1クリックでカルテに反映。Doオーダーも可能。
  • 画像撮影アプリで、スマートフォン等で撮影した画像をそのままカルテに登録。
  • 予約システムも利用できる。患者様向けスマートフォンアプリも提供。
  • 日医標準レセプトソフトORCAを内蔵。
  • 在宅機能を装備。在宅医療専門クリニック、在宅医療・外来診療を行うクリニックでも便利に利用できる。

追加料金は一切なし。下記の機能が無料で使い続けられる!

『カルテZERO』は、レセコン一体型のクラウド型電子カルテ。電子カルテとしての基本的な機能はもちろん、日医標準レセプトソフトORCAを内蔵、予約システム、在宅医療機能などの豊富な下記機能を初期導入費・月額利用料なしでご利用いただけます。

当社は電子カルテの開発・販売で収益を上げているわけではないため、完全無料とすることが可能です。

  • 初期導入費用・月額利用料・レセコン費用が不要
  • 保守・アップグレード・在宅機能・診療予約システムも無料
  • 何度でもアフターサポートを利用できる

インターネット利用に関するパソコン等の機器、インターネットアクセスの通信費は別途必要となります。

DATA

正式名称 きりんカルテシステム株式会社
〒107-0062 東京都港区南青山3-1-31 NBF南青山ビル9F[本社]
TEL:
092-409-1033
HP:
https://xirapha.jp/