株式会社 LSIメディエンス

診療内容に合わせたソリューションと
充実のサポートで安心の「m-KARTE」

総合臨床検査センターとして、高度な検査技術で現代医療の検査ニーズに応えている LSIメディエンス。
同社が医療情報システムで豊富な実績を持つ富士通と共に、各クリニックの目指す診療内容に合わせて提案する診療所向け電子カルテソリューション「m-KARTE」を、導入事例と併せ取材した。

原 晃一
原脳神経外科クリニック 院長
◎1991年/慶應義塾大学医学部卒業
同大学医学部外科学教室 入局
◎1997年/大田原赤十字(現・那須赤十字)病院 脳神経外科第2部長
◎2005年/ジョージア州立医科大学 神経内科 研究留学
◎2007年/慶應義塾大学医学部生理学教室 特別研究助教
◎2008年/慶應義塾大学医学部 脳神経外科 助教
◎2012年/日野市立病院 脳神経外科部長 医療安全部長
慶應義塾大学 客員講師
◎2017年/原脳神経外科クリニック 開院
【資格】
日本脳神経外科学会専門医
日本救急医学会専門医
日本脳卒中学会専門医
再生医療学会

原 晃一氏

身近で気軽に相談できる
脳神経外科クリニックを目指す

JR中央線「豊田駅」より徒歩2分。東京都日野市の、ショッピングモールを目の前にしたビルの1階という好立地に、原脳神経外科クリニックはある。

「この場所に出会わなければ開業していなかったかもしれません」と笑顔を見せるのは、原脳神経外科クリニックの院長、原晃一氏だ。同氏は開業前、日野市立病院の脳神経外科部長を務めており、クリニックは同院の近隣である。

「病院の脳神経外科を受診し、治療後に落ち着いた患者さんを任せられる地域のクリニックが少ないと感じていました。また、体に不調があっても病院では敷居が高く、なかなか受診できなかったという患者さんの声も、よく耳にしていました。それならば軽い症状やちょっとした心配事でも気軽に相談できる“身近な脳のクリニック”を作ろうと思ったのが開業の動機です。幸い、日野市立病院からも徒歩5分ほどの当地に物件が見つかり、昨年5月、開業いたしました」

同クリニックではMRIや超音波検査装置を導入し、脳神経外科のプロフェッショナルとして大きな病院と同等の検査を実施。脳ドックも行うなど、気軽に受診できることで、早期発見、早期治療につなげている。

「大きな病院では診察し検査の予約、検査、検査結果および診療と、3日かかってしまうものも、ここでは半日から1日で行うことが可能で、それだけ患者さんが不安に思っている時間を短くしてあげることができます。『心配』を『安心』に、というのが当院の使命だと考えています。この、検査をよりスムーズに診療に生かすために欠かせないのが、電子カルテとMRIが連動したシステムの構築でした」

MRIと「m-KARTE」を連動させ
検査結果を迅速に診療に生かす

電子カルテの決定にあたっては、合同セミナーに参加するなど、情報を収集した原氏。最終的に富士通のシステムをベースにLSIメディエンスが構築する診療所向け電子カルテソリューション『m-KARTE』の採用を決定した。

「ひとつには勤務していた日野市立病院も富士通の電子カルテを採用しており、操作にある程度慣れていたことがあります。加えて、MRIと電子カルテが連動したシステムを構築し、迅速かつ高精度の診断を可能にしたかったのですが、そのシステム構築に関し『責任を持って実現します』と言ってくれたのがLSIメディエンスの担当者だけだったというのも大きな理由のひとつです」

LSIメディエンスが構築する『m-KARTE』では、こうしたそれぞれのクリニックの目指す診療の形に合わせてソリューションを行い、カスタマイズすることが可能。もちろん電子カルテ上の操作も、より効率化することができる。例えば『メディカルセット』という機能。定型的な診療行為については、症状・経過・処置・処方・病名を簡単な操作でセット入力することができる。症状・経過情報を含む未来の診療計画を登録することもでき、カルテ入力の効率化と診療の質の向上を支援してくれる。

「例えば脳神経外科ではよくある症状のセット、いわば“頭痛セット”というようなものを組んでもらったのですが、愁訴の内容や検査項目、処方薬、神経学的所見などの記入がテンプレートや各種ツールにより、非常に効率的になりました。患者さんを待たせる時間や、自分自身およびスタッフの業務時間短縮にもつながっていると思います」

常に連絡が取れる体制で、
ストレスなく日々の診療に取り組む

この他『m-KARTE』には、過去カルテの検索や絞り込み、保存時の入力チェック、各種書状作成、カルテ入力中の会計金額の確認等の機能に特徴がある。またスマートデバイスを利用し、離れた場所にいるスタッフとタイムリーに情報共有することも可能。富士通の安全なデータセンターを経由することで、インターネット回線を利用したオンラインレセプト請求にも対応している。しかし何より原氏が『m-KARTE』を選んでよかったと実感したのは、しっかりとしたアフターフォローだと語る。

「何かあった場合は、カスタマーセンターだけではなく、当クリニックの担当者に早朝、深夜でも常に連絡が取れる体制になっています。特に当院の場合はMRIと連動しており、電子カルテが動かないと診療が行えない状態になってしまいますので、当院のシステムを知っている人に相談できることは安心です。これまで大きなトラブルもなく、ストレスなく日々の診療に取り組むことができています」

自分のクリニックに合わせた電子カルテおよび相談できるフォロー体制があることは、安心して開業するための重要な要素のひとつではないだろうか。

親しみやすいデザインと操作性の向上で診療をサポート

富士通と LSIメディエンスの技術とノウハウが融合した
診療所向け電子カルテソリューション

病院向けカルテをはじめ、医療情報システムで豊富な実績を持つ富士通。総合臨床検査センターとしての医療情報サービスを担う LSIメディエンス。2社の技術とノウハウが融合し、高信頼のシステム構成と診療報酬改定や様々な制度改革にも迅速に対応する充実のサポート体制で、安心安全なシステム運用をご提案します。

より見やすく、より使いやすく
医師やスタッフにとって心地よく親しみやすいデザインに刷新。
より簡単にカルテを作成できるよう、操作性を向上しました。
デザインは、見やすさと使いやすさにこだわった、使う人に優しいユーザーインターフェースです。
シンプルなデザイン
カルテの文字がはっきりと見やすい、シンプルかつ洗練された画面デザインです。
見やすいレイアウト
過去のカルテと病名を見ながら今回分のカルテが入力できます。
レイアウトを自由に調節することで、様々なディスプレイに対応できます。
使いやすさの追求
ドラッグ&ドロップによるDo入力、ワープロ入力から処方の候補表示など、直感的で分かりやすい操作性でカルテを入力できます。

ステップアップセミナー 2018AUTUMN 開催

日時
2018年11月25日(日)13:00~
場所
富士通株式会社 汐留シティセンタービル24階
※詳細およびお申し込みは、下記ホームページから
第一部
知っておきたい医院開業準備のポイント
講師
総合メディカル株式会社
東日本支社医療モール開発部チーフ
加賀 雅人 氏
第二部
失敗を避ける!
開業前に事業計画に盛り込むべき5つのポイント
~医院開業の失敗事例から
講師
税理士法人テラス代表
笠浪 真 税理士
第三部
クリニック開業体験談
講師
なるさわクリニック院長
稲垣 智也 先生

DATA

正式名称 株式会社LSIメディエンス
〒101-8517 東京都千代田区内神田1-13-4 THE KAITEKI ビル
TEL:
0120-119-366
HP:
http://www.medience.co.jp/