株式会社神戸メディカル

クリニックモールのメリットを存分に活かし
医院開業から運営までをトータルサポート

医療制度や経営環境が日々変化する現在、「クリニックモール」というスタイルには、医院開業の1つの選択肢として注目すべき点が数多くある。
クリニックモールを専門に手がける神戸メディカルをパートナーに、開業を成功させた「たがや内科」を取材した。

多賀谷 昌史
たがや内科 院長
◎1986年/大阪大学医学部卒業
同大学医学部附属病院
◎1992年/兵庫医科大学第五内科 助手
◎1995年/米国(サンディエゴ)スクリプス研究所 研究員
◎1998年/国立循環器病センター内科
◎2001年/国立病院機構 大阪医療センター内科
◎2009年/国立病院機構 大阪医療センター
脳卒中内科 科長
◎2013年5月/たがや内科 開院

多賀谷 昌史氏

駅に直結したクリニックモールで
理想とする診療に取り組む

JR大阪環状線「森ノ宮駅」と直結した『ビエラ森ノ宮』。その3階に『たがや内科』はある。同ビルは現在、計5件のクリニックと1件の薬局が入居するクリニックモールで、どのクリニックも順調な経営を展開している。

「20年以上にわたり脳卒中・循環器疾患を対象に診療、研究に取り組んできましたが、患者さんが内科一般診療に加えて、循環器系専門診療を気軽に受けていただける“かかりつけ医”になりたいと、開業を決意しました」と語る院長の多賀谷昌史氏。患者の引き継ぎや病診連携をスムーズに行うことを考え、勤務していた病院(国立病院機構 大阪医療センター)の付近で開業地を探していた。

開業への思いが高まっていった時期にメールが届く。以前、ウェブサイトにアクセスした神戸メディカルの代表取締役・谷岡洋二氏からのもので、『ビエラ森ノ宮』がオープンにあたり、クリニックを募集するという情報だった。

「まず魅力に感じたのが、その立地の良さです。勤務していた病院から地下鉄で1駅、直線距離でも約1㎞。駅直結で、アクセスの良さが集患につながるとも考えました」

すぐに神戸メディカルとコンタクトをとった多賀谷氏は、谷岡氏と会い、クリニックモールの詳しい仕組みを聞くにつれ、さらに興味を深めたという。

「当時はまだ建築が始まっておらず更地で、完成予想図を見ながらの話でしたが、1階に商業施設が入る予定もあり、立地のポテンシャルを感じました。さらに神戸メディカルが医院の設計・施工や開業支援に関して十分な実績があること、何回か谷岡さんにお会いして、『信頼して任せられるな』と感じたことから、ここでなら理想とする診療に取り組めると判断し、『ビエラ森ノ宮』での開業を決めました」

他科との連携もスムーズ
スケールメリットを実感

開業決定後からの神戸メディカルのサポートも手厚かったと語る多賀谷氏。同社はクリニックモールプロデュースのエキスパートとして、設計事務所や施行会社など、医院建築にノウハウのあるスタッフをコーディネートし、開業プロジェクトを推進してくれたという。

「間取りや内装についてはかなり細かい部分まで各スタッフと詰めていきましたが、ちょっとした疑問が生じたときも、谷岡さんはフットワークも軽く来訪してくれ、ひとつひとつ課題を解決していただきました。スタッフ採用の面接にも立ち会ってもらうなど、谷岡さんには、ほぼ全てのプロセスにわたってアドバイスをもらい、開業のパートナーとして大いに頼りになる存在でした」

クリニックモールでは他科の開業医との連携も大きな特色だ。開業前は明確なイメージが無かった多賀谷氏だが、開業後はそのスケールメリットを実感した。

「ここでは私が最初に開業し、その後、消化器内科、小児科、皮膚科、精神科等のクリニックが開業しました。現在は消化器内科のドクターには気軽に内視鏡検査の依頼をしていますし、また他科を訪れた患者さんが当院に来院する例も少なくありません。その相乗効果もあって、各院とも集患は好調のようです。当院も待合室は広めに取ったつもりだったのですが、冬場などは少々手狭に感じられるまでになりました」

初期投資を抑えつつ、
高い集患力を実現する仕組み

「多賀谷先生は自らが理想とする診療のイメージを明確に持っておられましたので、それをいかに形にしていくか、というところでお手伝いさせていただきました」と語る谷岡氏。同氏はクリニックモールのメリットを一言で言えば、初期投資を抑えつつ、高い集患力を実現できることだと語る。

「住居併用の戸建診療所に比べ、コストは約半分以下。また住居併用は住環境の快適性と診療所の利便性が必ずしも一致せず、家族にも負担となってしまう場合があります。単独のビル診療所の場合はクリニックモールに比べて集患力が低いことが多く、開業後、採算ベースに乗るまでに時間がかかることが多いようです。また、何らかの理由で診療所を手放す場合、個人の承継物件は売りにくいという現状があり、その点でもクリニックモールはリスクが少ないと言えるでしょう」

さらに経営環境の変化や医療ニーズの多様化の中で、開業成功の鍵を握っているのがクリニックモールだと言う。

「統一マーケティングの展開や高額医療機器の共同利用、スタッフの募集、研修システムの一本化などにより、運営コストの低減が可能です。専門性の高い医療が効率的に提供されることになり、患者にとってのメリットも大きく、より高い集患力を実現できると思います」

神戸メディカルでは診療圏調査を綿密に行い、立地を厳選して、商業施設を誘致し集患力アップを図るなど、クリニックモールをプロデュース。その情報を、開業を志す医師へ提供している。さらに開業にあたっては豊富なノウハウで総合的にサポートし、開業後もその運営を支援している。クリニックモールに興味を持ち、選択肢の一つとして考えるならば、一度アクセスしてみる価値はあるだろう。

『ビエラ森ノ宮』は JR森ノ宮駅と直結しており、地下鉄の駅からも至近。

クリニックモールのフロアは明るく清潔な印象の内装デザインとなっている

神戸メディカルは医院開業から運営までトータルにサポート

開業後も「ドクターの信頼できるパートナー」であり続けます

Step01調査・企画
  • 土地・物件の調査・交渉
  • 当社の情報網による医療機関向け優良土地・優良物件の紹介
  • 診療圏の調査・分析
  • 開業資金の融資相談
  • 事業計画書作成
Step02開業準備
  • 医院建築の設計・施工・内装相談
  • 各官庁への書類作成・提出・検査立会い
  • 医療機器・什器備品の選定・医療機器リスト製作
  • OAシステムの設計・販売・指導
  • 人事募集・面接立会い・教育
  • 看板広告・開院案内・新聞折込等
  • ホームページ製作等、医院PR業務
  • 医療消耗品・医薬品・検査会社等の調整業務
Step03医院経営
  • 税務・法務問題の対処、節税・増収・増益コンサルティング
  • 会計業務サポート
  • 医療事務サポート
  • 広告戦略立案
  • 職員採用・教育・申告等人事一般業務サポート
  • 施設維持管理

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代表取締役 谷岡 洋二

DATA

正式名称 株式会社神戸メディカル
〒658-0065 兵庫県神戸市東灘区御影山手1-4-9 クリニックイムーブルK 1F
TEL:
078-200-5618
HP:
http://www.kobemedical.co.jp/