株式会社コードワン

スピーディかつ誠実な対応で構築される
開業に不可欠なパートナーシップ

NICU等の勤務を通して積み上げた経験とスキルを活かし、小児科医療のエキスパートとして患児やその家族をサポートしたい──そんな想いを具現化するためのパートナーとしてコードワンを選んだ、『サニーガーデンこどもクリニック』院長、首里京子氏にその経緯などについて伺った。

首里 京子
サニーガーデンこどもクリニック 院長
2003年東京女子医科大学卒業。その後、琉球大学医学部附属病院小児科や東京女子医科大学母子総合医療センター新生児医学科、医療法人財団はるたか会 子ども在宅クリニックあおぞら診療所墨田等に勤務し、NICUから小児在宅医療に至るまで、新生児及び小児科医療における幅広い経験を経て、2018年9月、サニーガーデンこどもクリニックを開設。

首里 京子氏

不安や要望に対する
レスポンスの早さが
パートナー決定の決め手に

サニーガーデンこどもクリニック院長、首里京子氏は、整形外科医院を営む父親の姿を見て育ったこともあり、医師になった頃から将来的には自身も開業することを漠然と頭に描いていた。そして、大学病院のNICUなどで早産や低体重、呼吸器障害などに疾患・障害を抱えた新生児のケアを中心に小児医療におけるキャリアを重ねるうちに、そのビジョンが見えてきたという。

「NICU退院後もハンディキャップを抱え、医療的なサポートが必要なお子さんは少なくありません。また、本人はもちろん、ご家族にとっても入院期間よりも自宅に戻ってからの人生のほうがずっと長いです。医師として“自分だけにできることってなんだろう?”と考えているうちに、そんな方々をNICUの経験を活かしながら、地域医療の中で支えたいと思うようになったのです」

しかし、いざ開業となるとそのためには何が必要なのか、何をすればいいのかがわからない。そこで、そのノウハウを学ぶためにクリニック開業セミナーなどにも足を運んだ。それがコードワンと出会うきっかけとなった。

「セミナーの主催者にコードワンを含めて、いくつかのコンサルタント会社を紹介してもらいました。薬局系、リース系、医薬品卸系など、それぞれ強みのある会社でいずれも意欲的に関わろうとしてくれたのですが、最終的にコードワンを選択する決め手となったのは、レスポンスが非常に早いということでした」と首里氏が語るように、まずは各社に自身が抱える不安、物件の希望などを投げかけたが、コードワンの担当者の反応や回答が最も早く、かつ的確なものだった。

勤務と並行した開業準備でも安心
柔軟な対応で信頼感はより深く

誰でも抱える不安は一刻も早く解消したい。さらに、首里氏のように勤務医としての仕事に追われる中で開業準備をしなければならない医師にとってスピーディな対応は開業のパートナーとして欠かせない要素であることは言うまでもない。さらに「“気になることがあったら夜中でもいいから連絡をください”と言ってくれたので、本当に連絡していました(笑)。でも、日中は診療がありますから、開業について腰を据えて考えるのはどうしても夜になってしまいます。そこで思い立ったことをその場ですぐに相談できるというのは、精神的にも非常に大きかったです。そして、早ければ翌朝にはその回答を持ってきてくれる──本当に助かりました」と首里氏。コンサルタント契約後、実際に開業準備を進めていく中で、このようなきめ細やかで臨機応変な対応を通して、コードワンへの信頼はより一層深まっていったという。

「開業に至るまでは、当然、いろいろとお金の動きがあるわけですが、その流れを把握することは、経営者として大変重要です。ただ、頭ではわかっていても、勤務医時代、お金の動きにほぼ、携わっていない私たちにとっては非常に弱い分野でもあります。その点、コードワンの場合、その都度はっきりと金額を提示してくれたので、こちらも決断しやすく、迷わずに先に進むことができました」と語るように、物件のほか、医療機器や各種機材の購入の交渉や仲介などの際、価格の相場や値頃感、購入時に発生する同社の中間マージン等、その内容が逐一明確、かつシンプルに提示されたことも心強かったと首里氏は言う。そんな信頼感から、スタッフ採用等、労務関係の交渉などもコードワンが担うことになった。

医師と開業支援を担う業者の信頼関係が構築されれば、進行はよりスムーズになる。首里氏の希望通り、以前から馴染み深い麻布十番(東京都港区)にサニーガーデンこどもクリニックが開設されたのは、コードワンとの契約からわずか1年後のことである。

開業はあくまでも一通過点
〝その先〟を共に見据えるパートナー

「順調に開業したもののコードワンのホームページにも掲げられているように、“ホントの仕事は、開業後!”です。やはり、実際に開業すると、いろいろと細かい問題が発生して、その対応に追われることになります。そんな時もコードワンの担当者がクリニックの“マネージャー”として対応してくれるので、本当に助かっています」と首里氏が語るように、設備機器やビルメンテナンス上のマイナートラブルの解決など、コードワンのきめ細かいサポートは開業後も続く。例えば同クリニックが開業した麻布十番は都心ながら、商店街を中心とした町会などの活動も盛んで、人情を重んじる町でもある。そんな土地にクリニックが早く溶け込めるようにと、開業の際、首里氏と共にコードワンの担当者も町会に足を運んで挨拶をしたという。

開業から1年余を経た現在、周辺地域の子どもたちの一般診療に加え、診療後には在宅医療が必要な患児の訪問診療など、クリニックは、当初、首里氏が思い描いていた通りの方向に進みつつある。

「現在は医師1人、看護師1人という体制なので、訪問診療を担える数は限られていますが、今後、在宅小児医療のニーズは確実に増えていくはずです。また、近隣の保育園では医療的ケア児を受け入れるという流れになっており、当クリニックでも将来的には病児保育も引き受けたいと思っています。そうなると、現在のクリニックでは手狭ですし、当然、医師やスタッフも増員しなければなりません。そう考えると、今回の開業はあくまでも一通過点。コードワンにお願いしなければならないことは、今後、ますます増えていきそうです」

「みどりのへや」はインフルエンザ等、感染症の疑いのある患者の待合室(隔離スペース)。患者や保護者に余計な不安や動揺を与えないためのアイディアである。

クリニック内は木の温もりを活かした明るいトーンで統一。また、小さなお子さんが退屈しないよう安全な木製玩具なども各所に配されている。

ビル診療所らしくコンパクトかつ動線のいいレイアウトである一方で、おむつ台のある広々したトイレなど、必要な部分には十分なスペースが割かれている。

医療 ・ 介護施設の開業や経営を、フルサポート

「ホントの仕事は、開業後!」というモットーのもと、
コードワンでは開業後の運営やメンテナンス、総務・経理業務まで、しっかりとサポート

DATA

正式名称 株式会社コードワン
〒141-0022 東京都品川区東五反田3-3-3-201
TEL:
03-6721-9855
HP:
http://code1.co.jp/